敏感肌のためのエイジングケア！iniksから日焼け止め美容液新登場

敏感肌向けスキンケアブランド「iniks（イニクス）」から、年齢サインに働きかける日焼け止め美容液「アドバンスバリアデイエッセンス」が新登場しました。

「アドバンスバリアデイエッセンス」は、同ブランドのエイジングケアライン「アドバンスバリア」シリーズの新商品です。このシリーズは、年齢を感じはじめた敏感肌の「バリア機能低下」に着目し、独自成分「アドバンスバリアコンプレックス」を配合することで、肌のバリア機能を強化し、うるおいを蓄える角層を土台から整えることを目指しています。

「アドバンスバリアデイエッセンス」は、紫外線防御効果（SPF50+/PA++++）に加え、乾燥や空気中の花粉などから肌を守る「プロテクションバリア」を形成することで、日中快適な肌コンディションを保ちます。さらに、肌を密封し水分蒸散を防ぐことで、角層のうるおいを高め、長時間保湿効果を持続します。

また、乱れた肌のキメを整え、肌を明るくトーンアップすることで、化粧下地としても使用できます。洗顔料で簡単に落とせるのも嬉しいポイントです。

低刺激処方なので、敏感肌の方でも安心して使用できます。敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み、アレルギーテスト済み、スティンギング（皮膚刺激感）テスト済み、ノンコメドジェニックテスト済みです。無香料、アルコール（エチルアルコール）フリーなので、肌への負担を最小限に抑えられます。

発売の背景

「アドバンスバリアデイエッセンス」が誕生した背景には、30～59歳の敏感肌悩みを持つ女性のニーズがあります。調査によると、この年代の女性は、朝のスキンケアに「紫外線防御」「保湿」「乾燥を防ぐこと」などを期待しており、さらに「化粧ノリ」「化粧崩れを防ぐ」「肌のトーンアップ」といった化粧下地としての効果も求めていることがわかりました。

また、エイジングケア化粧品を使用している45歳以上の女性の80％以上が、「シミ」「シワ」「ハリ」といったエイジングサインへの効果に期待していることも明らかになりました。

さらに、皮膚科医師および美容皮膚科医師への調査では、「紫外線により角層バリア機能が低下する」「角層バリア機能が低下した肌では、比較的弱い紫外線でも皮膚に炎症が起こりやすい」という回答が多数得られました。

これらの結果から、敏感肌にとって紫外線防御は重要なスキンケアであることがわかります。

iniksとは？

「iniks」は、敏感肌の悩みを理解し、日々、肌悩みと向き合う現場の声から生まれたスキンケア化粧品ブランドです。「バリア皮膚科学で、敏感肌のそばに。」をコンセプトに、角層バリアの健やかさにこだわり、高い保湿効果と、摩擦などの刺激に配慮した心地よい使用感を追求しています。

多くの皮膚科医師が大切と考える「きちんと洗い」「きちんと保湿」「日やけ止めでしっかり守る」のステップで、バリア機能の要である角層を整え、肌あれやニキビを繰り返さない肌へ導きます。