HUGBOX、インターペット2025で愛犬の健康を提案
愛犬の健康を守るために、手作り生食フードを提供する「HUGBOX」が、2025年4月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回インターペット」に初出展します。このイベントでは、犬にとっての理想的な食事をテーマにした商品を紹介し、愛犬家たちとの交流の場を提供します。
HUGBOXが提供する生食フードの特徴
HUGBOXは、滋賀県を拠点とする株式会社ハグオールによって展開されており、代表の梶谷江世が愛犬ラブラとの試行錯誤を経て完成したフードです。この生食ブレンドは、赤身肉や内臓、骨に旬の野菜や果物を非加熱かつ無添加で組み合わせた手作りの食事です。冷凍されて届けられ、解凍するだけで愛犬が喜ぶ自然なごはんが完成します。
主な特徴は次のとおりです:
- - 添加物ゼロ
- - グレインフリー(穀物不使用)
- - 使用素材の90%以上がヒューマングレードの肉類
- - 消化の負担になる芋や豆類の不使用
これまでにも多くの愛犬家から「食べムラがあった子が完食した」「毛艶が改善した」といった嬉しい声が寄せられています。
インターペット2025での体験
「インターペット2025」では、来場者向けに特別な体験を用意しています。HUGBOXブース(東1ホール E041)では次のプログラムが展開される予定です:
- - 試食コーナー:看板商品「ハグボックスブレンド」と「丸どりボーンブロス」の無料試食
- - イベント限定商品:
- ハグボックスブレンド(チキン&ホース 100g×2):500円(税込)
- オリジナルデザインの保冷バッグ:500円(税込)
- 集合写真撮影会「#ハグボックスファミリー」
- お客様の体験談を語るトークセッション
- 豪華HUGBOX商品が当たる抽選会
このように多彩なプログラムを通じて、愛犬家とのコミュニケーションを深める機会を提供いたします。
HUGBOX誕生の背景
HUGBOXは、梶谷が過去に愛犬を病で見送った経験から生まれました。「もっと良いごはんを与えることができたのではないか」との後悔が、愛犬の健康を支えるための新しい食文化を創るきっかけとなりました。愛犬にとって食事は生命を支える重要な要素であるため、心を込めて手作りされたHUGBOXのフードは、その思いが込められています。
「このごはんが、あの子たちと過ごせたら…」という思いから、今生きる全ての犬に、健康で幸せな毎日を送るための食事を提供していくことになりました。
まとめ
「HUGBOX」は、犬の健康を第一に考えた生食フードです。このたびインターペット2025への出展を通じて、より多くの人々にその価値を伝え、愛犬との幸せな未来を提供できることを目指しています。イベントには、愛犬と共にぜひ訪れてみてください。
公式サイトやInstagramでも詳細情報を確認することができます。愛犬のための新しい食文化の一環として、HUGBOXをぜひお試しください!