株式会社Stand Technologies、バックオフィスDXPO東京に出展
株式会社Stand Technologiesが、2025年11月25日(火)・26日(水)に有明GYM-EXで開催される「第2回 バックオフィスDXPO東京'25【秋】」に出展することを発表しました。企業のバックオフィス業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するこの展示会において、同社は自社のAI技術を駆使したサービスを披露します。
展示会の概要
出展する「第2回 バックオフィスDXPO東京'25【秋】」は、企業の管理部門における業務の効率化を道具に従事する専門的な展示会です。株式会社Stand Technologiesは、同展示会で「Video Craft(ビデオクラフト)」と「Voice Space(ボイススペース)」という二つの革新的なAIサービスを紹介予定です。これにより、企業のバックオフィス部門の生産性を向上させる新たなソリューションを提案します。ブース番号は「働き方改革・健康経営展(9-42)」です。
提供するサービスについて
Video Craft(ビデオクラフト)
「Video Craft」は、AI技術を利用して高品質な動画を誰でも簡単に制作できるサービスです。PowerPointやPDFの資料をアップロードすることで、日本語の自然なナレーションやアバターを融合させた動画を簡単に作成できます。このサービスは、直感的な操作性が特徴で、映像制作の専門知識がなくても利用可能です。
法人向けには、研修用コンテンツや企業PR動画、採用動画、社内紹介など、さまざまな用途に適応できます。従来の映像制作にかかる時間やコストを大幅に削減し、効率的なコンテンツ制作を支援します。多国語に対応した動画 erstellen の機能もあり、特に日本語版のファイルを作成すれば、ワンクリックで50ヶ国語に翻訳できます。これにより海外の顧客やスタッフにも適切な情報提供が可能となります。
さらに、Video Craftの資料請求は、
こちらからです。
Voice Space(ボイススペース)
「Voice Space」は、AI音声サービスとして、テキストを読み上げる機能やボイスチェンジ機能を利用して、声を使ったプロジェクトの効率化を図るものです。200以上の音声モデルからニーズに合った声を選び、日本語に自然なイントネーションで音声を生成できます。加えて、54ヵ国語に対応した翻訳・読み上げ機能もあります。
ユーザーは、シーン特化エンジンを通じて、特定のシチュエーションに最適な声を選ぶことが可能です。また、自身の音声をAI音声モデルに変換するボイスチェンジ機能もあり、その高い精度で魅力的な音声生成が実現します。幅広い用途に対応するプロフェッショナル向けや個人向けプランも提供しています。Voice Spaceの詳細や資料請求については、
こちらのリンクからご確認ください。
会社概要
株式会社Stand Technologiesは、東京都渋谷区に本社を構え、AI音声サービスの「Voice Space」やAI動画制作サービスの「Video Craft」を提供しています。設立は2020年4月で、共同代表は河合真吾氏と中川綾太郎氏です。顧客のニーズに応える先進的なソリューションを追求し、現代の企業運営に寄与するべく、今後も邁進していきます。詳細な情報は、
公式ウェブサイトをご覧ください。