『淡路の月に誓う』の再演が決定!
2026年の夏、淡路島を舞台にした歴史ミュージカル『淡路の月に誓う』が再演されることが発表されました。この特別な公演は、2026年7月18日から8月23日まで、青海波劇場 波乗亭で行われます。初演は2020年に劇場のこけら落としとして行われ、その後の再演も多くの観客を魅了してきました。
新たなストーリーが展開
今回の再演では、新脚本が用意され、これまでのストーリーに新たな登場人物が加わります。物語は、平清盛の侍童である松王丸の視点から描かれ、彼が駆け抜ける青春の情熱と、その裏に秘められた決断がテーマとなっています。特に、平清盛の構想する新しい世の中を目指す若者たちが大輪田泊の整備を目指して奮闘する姿が描かれ、観客に深い感動を与えることでしょう。
驚くべきスタッフ陣
この作品の原作は、作家の木内宏昌による『ちぬの誓い』です。演出、振付を手掛けるのは謝珠栄氏で、音楽には玉麻尚一と小澤時史が名を連ねています。特に、太鼓作調に上田秀一郎が加わることで、より一層迫力のある演出が期待されています。
物語の背景
『淡路の月に誓う』の舞台は、平安時代。平清盛は、富を得るために宋国との交易を考え、武士たちの力で福原(現:神戸市)に都を築くことを目指しました。そのために、大輪田泊の整備が必要不可欠でした。しかし、当時の技術ではその実現が非常に難しく、平清盛は陰陽師に相談することになりました。その結果、「ちぬの海には龍神が住んでいて、その怒りを鎮めるために30人の人柱が必要」との言葉を聞かされます。
清盛は憐れな旅人たちを捕らえ、人柱として捧げる計画を立てますが、その決断は松王丸の心を痛めます。彼の心の葛藤と、物語の結末がどのように展開されるのか、ぜひ観劇して確認してほしいものです。
公演情報の詳細
公演概要は以下の通りです:
- - 公演日: 2026年7月18日(土)〜 2026年8月23日(日)
- - 会場: 青海波劇場 波乗亭(兵庫県 淡路市 野島大川 70)
- - チケット料金: 坂元健児のサイン入りポストカード付きが4,000円(税込・自由席)
- - アクセス: 神戸淡路鳴門自動車道にて淡路ICから約10分。高速バス利用の場合は「野島大川(青海波前)」下車、徒歩3分。
チケットは現在、カンフェティで販売中で、公式ホームページから簡単に購入が可能です。カンフェティ会員になると特典も受けられることがありますので、ぜひチェックしてみてください。
この公演は、歴史を学ぶだけでなく、舞台芸術の素晴らしさを感じる貴重な機会です。ぜひ家族や友人を誘って、淡路島の魅力満載のミュージカルを楽しんでください!