大阪に新たな癒しの空間！スパワールドのサウナが開業間近

大阪のスパワールドに新たなサウナが登場

大阪を代表する温浴施設、スパワールドが待望の新サウナを9月22日(金)にグランドオープンします。ライフスタイルコンサルティングを手掛けるlifestyle consulting incがプロデュースしたこのサウナは、スペシャルな居場所を提供することを目的としています。これまでのスパワールドの魅力に加え、流行のサウナを導入し、さらなる相乗効果が期待されています。

施設概要

新たなサウナは、阪神住建が手掛けた「SPAWORLD HOTEL&RESORT」の屋外エリアに位置します。この施設は、地上8階、地下1階の構造を持ち、総床面積は45,000平方メートルを超えます。1997年に開業して以来、200億円をかけた壮大なプロジェクトとして、その魅力を高め様々な体験ができます。新しい名前のもとリニューアルしたスパワールドは、世界中の代表的な温泉をテーマにしたお風呂や、アジアゾーン、ヨーロッパゾーンの岩盤浴など、異国情緒溢れる空間を提供しています。

新設サウナの特徴

今回新しく設けられるサウナには、4つの特徴があります。まず、通天閣を見渡せる絶景ビューとともに、インフィニティプールが楽しめるロケーションが最大の魅力です。さらに、サウナは男女共用のプライベートサウナとパブリックサウナが併設され、家族や友人と一緒に心身ともにリフレッシュする環境が整っています。

タイプの異なるサウナ

新設サウナでは、バレルサウナを3棟備えています。一つのサウナには最大6名まで入ることができ、プライベートな時間を過ごしたい方にも最適です。また、MAX14℃の水風呂や外気浴スペースも整っており、心身のリラクゼーションを促進します。

絶景と癒しの融合

スパワールドでは、温浴施設というだけでなく、心地よい居場所を造り出すことが求められています。今回の新設サウナは、インフィニティプールから通天閣が見渡せる特別なロケーションに位置しており、美しい景色に囲まれながら、リラックスしたひとときを過ごすことができます。また既存のアジアゾーンやヨーロッパゾーンの温泉も利用できるため、訪れる人々は多様な選択肢から自分に合ったリラクゼーションを楽しむことができます。

ライフスタイルを豊かに

「カッコいい理想のライフスタイルを実現する」ことをモットーに、ライフスタイルコンサルティングが手掛けるこのサウナ事業は、関西エリアで多くの実績を重ねています。サウナはリフレッシュだけでなく、社交の場としても機能し、心と体を整える素晴らしい体験を提供します。さらに、サウナイベントも過去に開催されており、これまでの成功と経験を活かし、さらなる展開が期待されます。サウナ好きの外国人講師による特別プログラムも組まれており、国際的な交流の場としても活用されています。