岡本選手出場!
2026-09-30 13:51:11
岡山理科大学初の出雲駅伝出場!岡本選手の意気込み
岡山理科大学の陸上競技部に所属する岡本颯太選手が、10月12日に島根県で行われる「出雲全日本大学選抜駅伝競走」に出場することが決まりました。彼がこの大会に出場するのは、岡山理科大学として初めてのことです。岡本選手は「関東の強豪勢にしっかりと食らいついていきたい」と、その挑戦に意気込む姿が印象的です。
岡本選手は倉敷市の出身で、小学生時代から持久走が得意でした。味野中学校では陸上競技部に入部し、中距離選手として輝かしい成績を納めました。特に、中学3年時には県大会の800メートルで好成績を収め、陸上の楽しさを実感。さらに、陸上の強豪校である玉野光南高校に進学し、2年生の時には5,000メートルで自己ベストの15分50秒を記録します。
大学に進学後も岡本選手は陸上競技部に所属し、独自に練習メニューを考案して毎日15キロのジョギングをこなしています。大学1年時には中国四国学生駅伝競走大会に出場し、1区を走って区間5位の成績を収めるなど自信をつけましたが、翌年はメンバーの不在により出場を果たせず。彼は「今年は何としても出雲駅伝で自己の力を証明したい」と、練習に次ぐ練習を重ねてきました。
今年6月に行われた京都産業大学での記録会では、5,000メートルの自己ベストを14分45秒94に更新。この驚異的なタイムが評価され、「中国四国学連選抜」のメンバーに選ばれました。出雲駅伝は合計6区間45.1キロをタスキリレーする大会であり、その中には箱根駅伝での2度にわたる3連覇を達成した強豪・青山学院大学をはじめ、早稲田大学、駒澤大学、中央大学など、名だたる大学がひしめいています。
岡本選手は大舞台に向けて「すごくうれしい気持ちです」と語り、心の中にある緊張感を感じさせつつも、力強い意気込みで「具体的にどの区間を走るかはまだ決まっていませんが、できるなら1区を担当したいと思っています」と意志を示します。
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