鍋イベント「わこうのほっこり鍋」開催のお知らせ
埼玉県和光市で、2025年2月2日(日)に「わこうのほっこり鍋」イベントが開催されます。このイベントは、地域の特産物や新鮮な食材を使用した多彩な鍋料理が楽しめる、おいしい冬の風物詩として定着しています。
鍋料理の魅力
今回の目玉は、株式会社光英科学研究所が提供する「腸内フローラワッコウ鍋」です。地元の新鮮野菜をふんだんに使った味噌仕立てのこの鍋は、まさに体に優しい一品。名物の「腸内フローラ鍋」の名には、地元の笑顔をコンセプトにしたマスコットキャラクター「ワッコウ」の名が冠されており、地域への愛情が込められています。
イベント詳細
- - 開催日時: 2025年2月2日(日)10:00~15:00(売り切れ次第終了)
- - 開催場所: 和光市役所市民広場
和光市駅から徒歩約15分のアクセスです。
当日は、28店舗の鍋料理と、物品販売を行う35店舗が集結します。例えば、埼玉の地産地消をテーマにした創作鍋や、伝統的な地域の鍋も出店予定です。また、地域の特産品を扱うアンテナショップも屋外とサンアゼリアの中で展開され、ステージイベントも同時開催されます。
地域貢献の取り組み
光英科学研究所は、乳酸菌生産物質の製造・販売に携わりながら、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。和光市出身の自転車選手の支援や、卓球プロチームとのパートナーシップなど、地域の人々との交流を通じて、健やかな社会の形成に寄与しようと努力しています。
健康を考えた鍋の魅力
「腸内フローラワッコウ鍋」は、和光市の青果店「マート城山」から厳選された新鮮な野菜を使用しています。特に、味に深みを与えるかつおだしは、地元の「かつをぶし池田屋」から調達したものです。この鍋を一杯いただくことで、4.3gの食物繊維を摂取できるため、健康維持に貢献します。
スペシャルコラボや支援活動
また、光英科学研究所のブース内では、さいたま市のおむすびとお惣菜の店「おとなりさん」とのコラボレーションも予定されています。新米を使用したおむすびは、地元の味を楽しむことができる絶好の機会です。
さらに、昨年同様、鍋やおむすびの売上は、能登半島地震の復興支援に寄付される予定です。この料理を楽しみながら、地域の絆を深めるイベントにぜひご参加ください。
アンテナショップ情報
和光発酵健康ショップby光英科学研究所でも、豆乳おからクッキーや美容ドリンクなどを販売する予定です。こちらもお楽しみに!
会社概要
株式会社光英科学研究所は、1969年に設立され、埼玉県和光市を拠点として乳酸菌製品の製造・販売を行っています。地域活性化を目指し、さまざまな取り組みを通じて、皆さまの健康に寄与しています。
- - 所在地: 〒351-0115埼玉県和光市新倉5-1-25
- - URL: 光英科学研究所