M&A INCUBATE Programの概要
プロトスター株式会社は、創業期および成長期にあるスタートアップに対する12ヶ月間のM&A伴走支援プログラム「M&A INCUBATE Program」の参加企業を募集します。このプログラムは、東京都の「TOKYO SUTEAM」令和8年度協定事業の一環として実施されており、サポート対象となるのは5社です。
参加の背景
スタートアップの成長戦略や出口戦略としてのM&Aに対する関心が高まる中、企業が直面する課題も多様化しています。このプログラムは、M&Aを選択肢として利活用しようとしている創業期から成長期の企業に具体的な支援を行うことを目指しています。参加企業は、仲介者としてではなく、経営者自身が主体的にプログラムに参加し、ビジネスの成長を見据えた戦略を練ることが求められます。
プログラムの特徴
「M&A INCUBATE Program」は、以下のような特徴があります:
- - 伴走支援: M&Aプランの実施に向けて、定期的なセッションを通じて、参加者が必要な情報や戦略を習得します。
- - 専門家のサポート: 弁護士や会計士への相談が可能で、より専門的なアドバイスを受けることができます。
- - 実務への参加: 経営者が自己の事業について深く考える時間として、企業概要書(IM)の作成を通じて自身のビジネスを見つめ直す機会を提供します。
参加条件と応募方法
参加希望者は以下の条件を満たす必要があります:
1. 東京都内に主たる事業所があること
2. M&Aや資本提携に向けた具体的な検討意思があること
3. 月1回のセッションに参加できること
4. プログラムの実務に主体的に取り組む意思があること
応募は、特設の応募フォームから可能で、応募期間は2026年11月2日から11月16日正午までです。選考は応募者全員を対象に行いますが、決算書や試算表の提出は採択後に行います。
重点サポート領域
このプログラムは、特にHR、SaaS、マーケティング、AI、不動産テック、フィンテックを中心とした分野を重点的に考えていますが、その他の領域からの応募も大歓迎です。
経営者の声
プロトスター株式会社のスタートアップM&A事業部を率いる池田瑠偉氏は、「M&Aの決断は起業家にとって大きなターニングポイントです。私たちのプログラムが、事業の再評価や市場戦略の見直しに繋がることを願っています」と述べています。経営者自身がしっかりと向き合い、次のステップを判断できる支援を行いたいという思いが込められています。
お問い合わせについて
プログラムに関する詳細や不明点については、指定のメールアドレスへお問い合わせください。また、スタートアップを紹介してくれる投資家や金融機関の連絡も歓迎しています。
このプログラムは、M&Aの実行へ向けた準備を手伝い、ビジネスの成長の一助となることを目指しています。ぜひ、この機会に多くのスタートアップの参加をお待ちしています。