東京・ニュウマン高輪に新たなインテリアの拠点、アクタスがオープン

ニュウマン高輪にアクタスが遂にオープン

2025年9月12日、東京の新たな商業施設「ニュウマン高輪」に、インテリアの専門店「アクタス・ニュウマン高輪店」が誕生します。新宿区に本社を構える株式会社アクタスは、都内で9店舗目となる直営店舗を高輪に開店し、注目を集めることでしょう。

店舗の特徴とアクセス

「アクタス・ニュウマン高輪店」は、JR「高輪ゲートウェイ」駅直結という好立地に位置し、621.5㎡（188坪）の広さを誇ります。営業時間は11:00から20:00までで、訪れる人々に洗練されたインテリアと幅広い商品を提供します。
店舗の設計は、利用者がゆったりと過ごせるように、温かく心地よい空間を意識しています。
アクタスでは「情報があふれる今だからこそ、本当に好きと思えるものに囲まれて暮らしたい」という思いを抱き、日常の暮らしに寄り添うアイテムや貴重なアイデアを展開しています。

特別なアイテムとオープン記念イベント

店舗には、特別なアイテムも用意されています。デンマークのミッドセンチュリーモダンを代表する「Z Chair（ゼット・チェア）」を復刻したdk3の作品や、イギリスのフレグランスブランドAeryの店舗限定ディフューザー「Magnolia」などが先行販売されます。

さらに、オープンを記念して、5,000円（税込）以上お買い上げのお客様には、ドイツの家具ブランド「TECTA」のオリジナルエコバッグがプレゼントされる特典もあります。このエコバッグは、先着順で、なくなり次第終了となります。

Instagramフォローキャンペーン

オープン記念の一環として、アクタス・ニュウマン高輪店の公式Instagramをフォローすると、さまざまなプレゼントが当たるキャンペーンも実施されます。キャンペーンの内容には、オリジナルステッカーやACTUSギフトカタログが含まれ、フォロワー数が1,000名を達成した際には、さらに豪華なプレゼントも用意されています。

アクタスの理念

アクタスは、「豊かなくらしとはただ消費を繰り返すことではなく、作り手の顔が見える製品とできる限り長い時間を過ごすこと」という理念のもと、1969年から欧州のモダンインテリアを日本市場に広めてきました。サステナブルなサプライチェーンの運営や独自のサーキュラーエコノミーの推進からも、環境に配慮したメーカーとして注目されています。