立川アスレティックFCとのプラチナパートナー契約を更新したシステムエグゼ
株式会社システムエグゼ(東京都中央区)は、フットサル男子チーム「立川アスレティックFC」とその女子チーム「立川アスレティックFCレディース」とのプラチナパートナー契約を更新しました。この契約のもと、立川アスレティックFCレディースの今季ユニフォームにシステムエグゼのロゴが掲出されることになります。
立川アスレティックFCは、メットライフ生命フットサルリーグに所属し、東京都立川市をホームタウンとするフットサルクラブです。2024-2025シーズンには選手の離脱にも関わらず、チーム全体の粘り強さが光り、Fリーグでは5位、オーシャンカップでは4位を獲得し、全日本フットサル選手権大会では準優勝するなど、素晴らしい成績を収めました。
今年度も昨季から続投しているスペイン人監督アルベルト・サバテ・アルメンゴル氏の指導のもと、成長した若手選手と新たに加わったフレッシュな選手たちが力を合わせ、更なる高みを目指して挑みます。
女子チームの立川アスレティックFCレディースもメットライフ生命女子フットサルリーグで健闘し、リーグ戦では4位の成績を収めました。小野監督の指導のもと、今季は新たに8名の選手を迎え入れ、目標である初のタイトル獲得に向けて準備を整えています。
システムエグゼは「我も良し、相手も良し、社会にも良し」という企業理念のもと、ITを通じて社会の豊かさを創造することを目指しています。また社会貢献活動にも力を入れ、地域振興や次世代育成の取り組みも行っています。
立川アスレティックFCの「スポーツがもたらす夢や彩り」という理念に深く共鳴し、同チームをサポートすることで自身の企業理念の実現を図っているシステムエグゼ。このパートナー契約の更新により、今後も立川アスレティックFCの活動を応援し続ける方針です。
立川アスレティックFCの基本情報
- - 法人名:一般社団法人 立川アスレティックFC
- - 代表理事:皆本 晃
- - チーム名:立川アスレティックFC/立川アスレティックFCレディース
- - ホームアリーナ:アリーナ立川立飛
- - ホームタウン:東京都立川市
- - 公式サイト:立川アスレティックFC
システムエグゼの基本情報
- - 社名:株式会社システムエグゼ
- - 設立:1998年2月
- - 代表取締役社長:大場 康次
- - 資本金:4億7,500万円
- - 事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス開発・販売事業、グローバルソリューション
- - 公式サイト:システムエグゼ
システムエグゼと立川アスレティックFCの新たな関係性は、今後も地域貢献やスポーツの振興に寄与し、多くの人々に希望と夢を提供していくことでしょう。