顔・かお・カオ展
2026-07-23 10:33:52

京都の歴史と文化を感じる企画展「顔・かお・カオ」で繊維の未来を探る

京都の魅力が詰まった企画展「顔・かお・カオ」



京都府内では、歴史や文化の魅力を発信するための合同展覧会が開催されています。特に、「顔から京都」と題されたこの企画は、京都の博物館や美術館が共同で開催しており、古代から現代に至るまで、様々な人物や文化を「顔」という視点から紹介しています。

その一環として、グンゼ株式会社が、京都府綾部市のグンゼ博物苑にて企画展「顔・かお・カオ」を2026年7月25日から9月6日まで開催します。この展示は、「グンゼ創業者と蚕が見つめた未来」というテーマのもと、地域産業の発展に貢献した波多野鶴吉氏とその妻、はなの肖像写真を中心に構成されています。彼らの生涯を通じて、京都における近代蚕糸業の歴史や文化を知る絶好の機会となることでしょう。

波多野夫妻の歩みを知る



グンゼ株式会社は1896年に創業し、以来、地域社会と共に成長してきました。展示会では波多野夫妻の肖像と共に、養蚕業の錦絵やさまざまな歴史資料を展示いたします。彼らが掲げた「共存共栄」の理念は、地域産業の発展に不可欠なものであり、この理念を次世代へと伝えていくことも本企画の目的です。

さらに、企画展は現在進行中のNHKの連続テレビ小説における波多野夫妻の誘致活動を応援する形にもなっており、地域の歴史と文化をより深く感じる要素が盛り込まれています。グンゼは、この企画展を通じて自社の歴史と地域との結びつきを大切にしながら、更なる文化振興の活動を継承していく意向を示しています。

展示情報について



「顔・かお・カオ」企画展の入場は無料で、開苑時間は10時から16時まで、施設の定休日は毎週火曜日と8月9日から15日までです。展示される内容には、創業者に関する貴重な資料や、養蚕業にまつわる美しい錦絵、実際の養蚕に関連する様々な歴史が紹介される予定です。

また、グンゼ博物苑は1996年に設立され、地域との結びつきを強調した展示が行われています。2016年の120周年に際して行われた再リニューアルでは、「創業蔵」、「現代蔵」、「未来蔵」というコンセプトで展示内容を一新し、京都の歴史だけでなく、現代技術や持続可能な社会に向けた未来像も提示しています。

まとめ



京都の歴史、文化、そして地域産業の未来を探る「顔・かお・カオ」という企画展は、ただの展示にとどまらず、地域のエネルギーを感じることができる貴重な場です。家族や友人と共に訪れ、織りなす歴史の物語に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。全国的にも重要な文化財であるこの企画展に、是非足を運ばれることをお勧めします。


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会社情報

会社名
グンゼ株式会社
住所
大阪府大阪市北区梅田2丁目5-25ハービスOSAKAオフィスタワー22階
電話番号
06-6348-1314

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