ジャパンタイムズがeスポーツ研究ネットワークカンファレンスERNC 2026のメディアパートナーに
東京に本社を置く株式会社ジャパンタイムズは、2026年9月15日から17日の間、筑波大学で開かれる「eスポーツ研究ネットワークカンファレンス2026(ERNC 2026)」の公式メディアパートナーに就任しました。このカンファレンスは、国際的なeスポーツ研究のイベントが日本で行われる初めての事例であり、テーマは「Bridging Gaming Heritage and Esports Futures(ゲーミング文化の継承とeスポーツの未来をつなぐ)」です。
カンファレンスの主な目玉は、業界のリーダーと学術界の専門家が一堂に会する機会です。このコラボレーションにより、ビジネスと学術の新たな融合が期待されています。主催団体であるEsports Research Network(ERN)は、60カ国以上のメンバーを持つグローバルな非営利団体であり、多くの国からの参加が期待されています。現在、既にERNC 2026には20カ国以上から30以上の大学が関心を示しています。
カンファレンスの内容と登壇者
この3日間にわたるイベントには、株式会社セガ(SEGA)や一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSU)を含む、多数の著名な登壇者が出席します。基調講演は、SEGAやJeSUのスペシャルアドバイザーである岡村秀樹氏が担当し、講演のテーマは「Esports Journey in Japan: Looking Back, Challenging the Present, and Forging the Future」(日本のeスポーツ産業―過去の歩み、現在の挑戦、そして未来の開拓へ)です。また、Agder大学の准教授でありERNの創設議長でもあるTobias Scholz氏も講演を行う予定です。
GAKUによるサポート
本カンファレンスの成功は、シンガポールを拠点とするeスポーツ教育企業GAKU Pte.Ltd.の協力によるものです。GAKUは、このイベントをサポートし、具体的なプログラムにも参加します。特に、グラスルーツ・eスポーツ教育やプレイヤーのキャリアパスに関するパネルセッションに登壇予定です。GAKUの設立者でCEOの岡本紗代氏は、このパートナーシップにより日本のゲーミング文化とeスポーツを適切に伝えることができると述べています。
インタビューやレポート
ジャパンタイムズは、カンファレンスの進行を追いかけ、登壇者へのインタビューや報告記事を提供する役割を担います。この取り組みにより、国内外への情報発信を強化し、eスポーツに対する理解を深めることが狙いです。
参加登録とウェブサイト
ERNC 2026への参加登録は現在受け付けており、学術、産業、一般の各参加枠を用意しています。国内外からの参加者は、以下のリンクを通じて登録が可能です。
本カンファレンスは、公益財団法人KDDI財団や一般社団法人つくば観光コンベンション協会の助成も受けて実施されています。また、過去のアーカイブは、海外の大学や公立の図書館などで広く利用されており、研究活動にも寄与しています。ぜひご参加の際は、これらの情報を参考にし、エキサイティングなイベントにご臨席ください。