キャギドレーブ、量り売りマルシェで新作お菓子を紹介！

大阪のショコラトリー「キャギドレーブ」で量り売りマルシェが開催

大阪市に位置するショコラトリー「キャギドレーブ」が、2025年10月3日から11月30日までの期間限定で「量り売りマルシェ」を開催します。このマルシェは毎年人気のイベントで、今年は新作も加わり、全23種類のスイーツを取り揃えています。お菓子は量り売り形式で販売され、1gあたり10円で購入できるため、気軽に小腹を満たしたり、プチギフトにもぴったりです。さらに、マイバックを持参すると、料金が1gあたり2円引きになるなど、環境にやさしいサービスも充実しています。

新作焼菓子とサスティナブルな取り組み

キャギドレーブでは、ショコラティエが一つ一つ手作りした焼菓子を提供しています。今年の量り売りマルシェでは、特に注目の新作が3種類登場します。バターの香りが際立つ「焦がしバターのフィナンシェ」に新たに仲間入りした「アールグレイ」、そして甘さが香る「香るメープルのマドレーヌ」が新たに加わります。

さらに、人気の「ぬれサブレ」は、外はサクッと、中はしっとりの新しい食感が味わえ、まさにクセになる美味しさです。他にも、UHA味覚糖の代表的なスナック「おさつどきっ」を使ったおさつロシェなど、多彩なラインナップが魅力です。こんなにも豊富な種類のお菓子が、量り売り形式で楽しめるのは、キャギドレーブの魅力の一つです。

サスティナブルショコラの取り扱い

近年、食品ロスやカカオ豆の価格高騰が問題視される中、キャギドレーブではサスティナブルな取り組みを重視しています。製造過程で生まれる“見た目は不揃いだけれど味は本物”のチョコレートをお客様に届けることで、地球に優しい選択肢を提供します。このサスティナブルショコラは、通常よりお得な価格で販売され、その種類や形は毎回異なるため、楽しみながら選ぶことができます。お買い物をしながら、地球環境にも配慮した選択ができるのは嬉しいポイントです。