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東急リバブルの新しい不動産小口投資『レガシア南麻布』が登場

東急リバブル株式会社（代表取締役社長：太田陽一）は、2025年1月7日から不動産小口投資商品『レガシア南麻布』の一般募集を開始することを発表しました。本商品は、東京都港区南麻布一丁目にある共同住宅を対象にした投資機会で、少額から都心の一棟収益不動産への投資が可能です。

不動産小口投資「レガシア南麻布」の魅力

この投資商品の特徴は、以下のように多岐にわたります。

1. 都心へのアクセス

都心に位置する一棟収益不動産は、数億円から数十億円と高額で、個人では手が出しにくいものです。しかし、レガシア南麻布では、少額からの出資が可能となり、多くの投資家が参加しやすくなっています。

2. 管理の手間なし

通常、不動産投資では入居者の管理や賃料の集金、建物の維持保全などが求められますが、この商品ではそれらの業務を全て東急リバブルに一任できます。投資家は手間をかけずに収益を得ることができるため、特に忙しい方に向いています。

3. 遺産分割の対策

不動産の相続が発生すると、保有か売却かで家族間で争いが生じることがありますが、、不動産小口投資では、複数口を取得することで相続財産の分割が容易になります。

魅力的な周辺環境

南麻布は、歴史的な背景を持つ国際性の高いエリアです。周辺には、四季折々の美しい花木を楽しめる有栖川公園や、クリスマスイルミネーションで有名な六本木けやき坂通りも位置しています。さらに、この地域は多くの事業所が集まり、ビジネスの中心地としても魅力的です。総務省のデータによると、約4万社の企業がここに事業所を持ち、国際交流も盛んです。

商品概要

以下のような詳細が『レガシア南麻布』に関する情報です。


この商品は、不動産特定共同事業法に基づくものであり、高額な収益物件への少額からの投資を可能にします。公募の詳細や申し込みは、公式ウェブサイトにて確認できます。

今後の展望

東急リバブルは、2019年に第1号商品を開始以来、同様の投資商品の展開を続けており、今後も幅広いお客様に対して利便性の高い不動産小口投資シリーズの提供を進める意向です。資産運用や遺産分割対策を考える方にとって、非常に注目される商品となっています。あなたもこのチャンスを生かして、都心の不動産投資の一歩を踏み出してみませんか？

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