米国発のポータブル発電機「ケーター」日本初上陸
2014年2月25日、米国のポータブル発電機ブランド「ケーター」が日本市場に初めて上陸します。「ケーター」は、2011年に設立され、「燃料資源や環境に左右されないグリーンパワー発電で全ての人々に電力を提供する」という理念のもと、便利で高性能な発電機を展開しています。このポータブル発電機は、災害時や緊急事態に役立つアイテムとして注目されています。
先行予約の特典
先行予約期間は2014年3月31日までで、この期間中には特別価格で購入できる特典があります。予約者には、暗闇を最大12時間照らす「サイリュームライト」が3本プレゼントされます。これにより、緊急時における視認性が確保され、安全対策にもなります。
2種類の製品ラインナップ
ケーターが展開するポータブル発電機には、「ポケットソケット2」と「パワーボックス」の2つのモデルがあります。どちらも独自の特許技術を駆使し、小型軽量ながらも発電力を向上させています。
ポケットソケット2
- - 発電方式・能力: 手回し式 / 出力: DC120V 10ワット
- - 重量: 約420g
- - サイズ: 173×56×64 mm
- - 希望小売価格: 15,100円(税込) / 先行予約価格: 10,500円(税込・送料込)
パワーボックス
- - 発電方式・能力: ペダル式 / 出力: DC120V 20ワット
- - 重量: 約2,300g
- - サイズ: 305×89×140 mm
- - 希望小売価格: 49,200円(税込) / 先行予約価格: 33,900円(税込・送料込)
- - 受賞歴: 2011年CESでイノベーションアワードを受賞
高い信頼性と機能
ケーターのポータブル発電機は、燃料の備蓄や面倒なメンテナンスが不要で、太陽光や風といった外的要因に影響を受けません。そのため、24時間いつでも使用可能で、家庭用コンセントと同程度のスピードでモバイル機器の充電が可能です。実際、米国では公共団体や企業、更には個人からも危機対策アイテムとして高い評価を得ています。
アウトドアシーンでも
また、ケーターはキャンプやアウトドア活動でも非常に便利です。電力供給が限られた環境でも、安心して使用できることから、レジャーシーンでも注目されています。災害時や停電などの急な状況でも、自宅や屋外で役立つ補助電源としての30年の経験が活かされています。
まとめ
災害や緊急時の備えはもちろん、普段の活動でも便利な「ケーター」のポータブル発電機。先行予約を利用して、特別な価格で手に入れるチャンスをお見逃しなく。詳しくは公式サイトやFacebook、YouTubeをご覧ください。