トンコインのステーキング
2026-01-21 18:21:27

マーキュリーが初の「トンコイン」ステーキングを開始、暗号資産市場に期待

新たな暗号資産として注目の「トンコイン」



株式会社マーキュリーが2026年1月21日より、「CoinTrade Stake」にて新たに「トンコイン(TON)」の取り扱いを開始することが発表されました。これにより、国内で同通貨のステーキングが可能になるのは初めての試みです。

「トンコイン」は、2018年にメッセージングアプリのTelegramが開発したもので、現在は「The Open Network」と改称され、TON Foundationが開発・運営しています。特徴的な点は、スケーラブルなクロスチェーン相互運用性を目指し、さまざまな分散型アプリケーション(DApps)をサポートしていることです。トンコインは、取引手数料やガバナンス、分散型サービスの利用に用いられ、特にその高いスケーラビリティと低い手数料が評価されています。

「CoinTrade Stake」とは?



「CoinTrade Stake」は、暗号資産のステーキングサービスであり、ユーザーが自身の暗号資産を運用し、報酬を得る仕組みを提供しています。これにより、ユーザーは次世代の資産運用を実現できるとされており、暗号資産が求められるWeb3時代において重要な役割を果たすでしょう。この稼働により、暗号資産市場への参入がより便利になり、多くのユーザーに利用されることが期待されています。

「トンコイン」のステーキングは、ユーザーに年率2.6%のAPY(年率)を提供します。最小発注数量は0.1で、ユーザーは比較的低いハードルで参加できるのも魅力的です。なお、年率はネットワークの状況に影響を受ける可能性があるため、固定的なものではなく参考情報として提供されています。

マーキュリーとセレスの連携



マーキュリーは、株式会社セレスの連結子会社であり、同社はインターネットメディアの企画、開発、および運営を行う企業です。セレスは、現金や電子マネーに交換可能なポイントサイト「モッピー」を運営し、暗号資産やブロックチェーン技術との相性を見極めています。また、同社は2021年に暗号資産交換業ライセンスを取得し、新たな事業展開を進めています。

暗号資産事業の拡大は、マーキュリーとその親会社であるセレス双方にとって重要なビジョンであり、国内大手取引所であるビットバンク株式会社とも協力しながら、さらなるトークンエコノミーの促進に取り組んでいます。これにより、非現金決済社会の実現へと近づくことが期待されています。

トンコインの今後の展望



「トンコイン」は、Telegramの創業者によって開発され、既に9億人のアクティブユーザーを抱える人気のメッセンジャーアプリと密接に連携しています。そのため将来的には、Telegramユーザーの間での取引や利用が広がる可能性が高いでしょう。また、スマートコントラクトやDAppsのサポートにより、高度な機能と利便性を提供することが期待されています。

暗号資産市場に越来越注目が集まり、その需要は急速に拡大しています。マーキュリーの「CoinTrade Stake」が新たな選択肢をユーザーに提供し、暗号資産の利用促進の一助となることを願っています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社セレス
住所
東京都渋谷区桜丘町 1番1号渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー21階
電話番号
03-6455-3756

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。