Lectoが「バックオフィスDXPO東京’24【秋】」に出展
Lecto株式会社は、2024年11月19日から2日間にわたり、東京ビッグサイトで行われる「バックオフィスDXPO東京’24【秋】」に出展することを発表しました。これにより、債権管理業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する「Lectoプラットフォーム」の新たな可能性を紹介します。
Lectoプラットフォームとは?
Lectoが提供する「Lectoプラットフォーム」は、債権管理や督促業務を自動化、一元管理できる先進的なサービスで、金融分野だけでなく、さまざまな業務に適用可能です。このプラットフォームは、支払い漏れによるリスクを軽減し、業務の効率化を図ることを目指しています。多くの企業から寄せられた導入効果の声を見てみましょう。
導入企業の声
- - 稼働が半分に、アプローチ量は3倍:導入からわずか2ヶ月で回収率が10%向上したとの報告があります。
- - 作業時間が短縮:1ヶ月の作業時間がわずか30分にまで削減され、業務効率化が実現。
- - 業務工数が60%減少:多くの業務が自動化され、作業負担が大幅に軽減されました。
これらの導入事例を通じて、Lectoプラットフォームがどれだけ効果的かが分かります。
バックオフィスDXPO東京’24での展示内容
「バックオフィスDXPO東京’24【秋】」では、Lectoプラットフォームのデモ画面を体験できるほか、DX推進に関する相談や、ツール選定に関するアドバイスも提供します。また、参加者には詳細なパンフレットの配布や特別キャンペーンも行う予定です。
事前登録をすれば無料で参加できるこのイベントでは、ぜひLectoのブースにお立ち寄りください。最新のソリューションを直接体験し、債権管理業務における新たなアプローチを発見してください。
Lecto株式会社について
Lecto株式会社は、東京都渋谷区に本社を持ち、債権管理と督促業務を担う「督促回収テック」を展開するFintech企業です。顧客管理や回収業務、さらにはオフバランスまで、一貫した課題解決を目指しており、業務の属人化を防ぎ、サービス品質向上に貢献しています。
さらに、顧客の満足度を高めるために、サービス体験(UX)の向上にも注力しています。Lectoの取り組みがどのように業務の効率化に寄与するのか、ぜひこの機会に知っていただければと思います。
詳細情報は、
Lectoの公式サイトをご覧ください。
会社情報
これからの債権管理業務に革命をもたらすLectoの挑戦を、ぜひ応援してください。