松戸の諭吉そば、新作カレーうどんとミニカレーで秋を味わう

秋の味覚を楽しむ新メニュー

千葉県松戸市に位置する「諭吉そば」が、秋の訪れを感じさせる新メニューを発表しました。それが「極（きわみ）カレーうどん＆そば」と「超ミニミニカレー」の二品です。カレーを盛り込んだこれらのメニューは、特製ダシとスパイスの魅力を存分に引き出した一杯となっています。この機会に、どちらかお好きなスタイルで楽しむことができるこのメニューを紹介します。

自家製カレーとダシの融合

新メニューの一つである「極（きわみ）カレーうどん」は880円（税込）で提供されます。カレーうどんの魅力は、もっちりとした太麺とコク深い特製カレー出汁の組み合わせです。特製出汁には、かつおだしが効いており、隠し味のスパイスが中にコクとほのかな甘みを加えています。見た目にも美しい糸唐辛子と仕上げの魚粉が絶妙なアクセントとなり、最後の一口まで飽きずに楽しめます。

一方、同じく880円で提供される「極（きわみ）カレー蕎麦」も見逃せません。こちらは、極太のそばが特製カレー出汁と絡み合い、しっかりとした食感を楽しむことができます。さらに麺を食べ終わった後には、別売りの追いライスを追加することで、スープカレー風のリッチな味わいを堪能できます。

超ミニミニカレーで楽しみ方無限大

そして、もう一品が「超ミニミニカレー」です。180円（税込）でのご提供となるこのカレーは、手のひらサイズながら、中身は本格的なカレー。紅ショウガとチャーシューがトッピングされており、ラーメンやうどん、蕎麦のお供に最適です。ミニサイズとはいえ、その味わいは本格的で、メインディッシュとの組み合わせが楽しめる絶品です。