災害時通信体験
2026-01-23 13:32:46

災害時の通信をサポートする新技術を体験しよう!

災害時の通信を守る次世代防災技術



2026年2月1日、アクアイグニス仙台で開催予定の「次世代防災テクノロジー体験DAY」に注目が集まっています。このイベントでは、PicoCELA株式会社が開発した新技術やソリューションを直接体験できる貴重な機会が提供されます。特に、災害時の通信途絶という課題に対抗する「災害備蓄用広域無線LANシステム Sona-L™」が紹介されることもあり、多くの関心が寄せられています。

PicoCELAの新技術



PicoCELAは、東京都中央区に本社を置く企業で、独自のメッシュWi-Fi技術を活用して、世界中で安定した大規模Wi-Fiを提供しています。「Sona-L™」はその最新の成果で、特に災害時において通信が途絶えることを防ぐために設計されたものです。使用者は通信知識がなくても、わずか15分でWi-Fi環境を整えることができる点が大きな特徴です。

イベントプログラム



イベントでは、「Sona-L™」の実機展示に加えて、中央情報大学校の学生が開発した新たな避難所管理システム「PicoRESQ(ピコレスキュー)」の体験ブースも設けられます。このデジタル管理技術により、避難所の混雑状況や受付を効率的にデジタル化し、スムーズな避難所運営が実現されます。

また、通信キャリアの回線が断絶された際でも通信を確保するインカム型のソリューションの紹介や、スズキ株式会社の多目的電動台車『MITRA』を活用した避難誘導技術のデモンストレーションも行われる予定です。『MITRA』は災害を検知すると自動的に避難誘導モードに切り替わり、場内の安全な誘導をサポートします。

トークセッション



さらに、著名な講師陣によるトークセッションも予定されています。テーマは「次世代の防災とテクノロジーが守る私の生活〜フェーズフリーの実現に向けて〜」です。このセッションでは、平常時と非常時の境をなくす新たな防災のあり方について、専門家たちが意見を交わします。

大震災からの教訓



このイベントが開催される背景には、東日本大震災の影響が色濃く残っています。アクアイグニス仙台は、震災の復興のシンボルとして地域の防災意識を高める取り組みを行っています。「防災WEEK」として毎年指定された期間を設け、地域全体の意識向上に努めています。PicoCELAは、この取り組みに貢献する形で、最新の通信技術を提供し、地域の人々が自身の命と生活を守るための手助けをすることを目指しています。

詳細情報



アクアイグニス仙台でのイベントは、11:00から17:30までの間で、さまざまな展示や体験が用意されています。この機会に、最新の防災テクノロジーを体験し、いざという時に備えるための知識を深めてみてはいかがでしょうか。地域全体での防災意識を高めるため、このようなイベントの参加はとても重要です。ぜひ足を運んで、未来の防災に触れてみてください。


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会社情報

会社名
PicoCELA株式会社
住所
東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
電話番号
03-6661-2780

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