色ガラスの魅力
2026-07-10 09:16:15

色鮮やかなガラス芸術の世界を探る特別展「Brilliant Color」

色鮮やかなガラス芸術の世界を探る特別展「Brilliant Color」



富山市ガラス美術館で開催される特別展「Brilliant Color」は、色ガラスの魅力を存分に味わえる貴重な機会です。この展覧会では、19世紀初頭から現在にかけて多様な色ガラスがどのように発展し、人々の生活に彩りを添えてきたのかを紹介します。展覧会のテーマは、色ガラスの普及や素材、技法の革新、そして現代への継承。約140点の作品が集まり、訪れる人々をその豊かな世界へと誘います。

色ガラスの歴史



19世紀初頭、化学の発展が進む中で、さまざまな職人やデザイナーが新しい色を求めて研究を重ねました。フレデリック・カーダーやエミール・ガレ、ルネ・ラリックなど、著名なアーティストたちが手掛けた作品は、色彩と光との関係を探求し、ガラスに新しい表情を与えました。彼らの革新が今日の色ガラス文化にどれほど影響を与えたか、ぜひ作品を通じて直接感じてほしいです。

展示情報



本展では、コーニング・ガラス美術館と富山市ガラス美術館の所蔵品を中心に、色ガラスの美しさとその多様性を紹介します。実際に見ることで、色ガラスの魅力をより深く理解することができるでしょう。特別記念講演会や親子向けのワークショップ、学芸員によるギャラリートークなど、様々な関連イベントも計画されています。

特別講演会について



「Brilliant(ブリリアント) Color(カラー):近代ガラスをめぐる錬金術と担い手たち」という講演会が7月11日(土)に開催されます。本展の監修者であるエイミー・マクヒューが講師を務め、参加は無料で、申込みも不要ですので、どなたでも気軽に参加できます。文学と美術の交差点であるこの講演会では、ガラス芸術の深い世界に触れる貴重な機会となることでしょう。

ガラスの街とやま探検



また、8月5日(水)には「2026ガラスの街とやま探検バスツアー」が行われ、こちらも事前申込みが必要です。小学生以上が対象で、富山県内の様々な場所を巡りながらガラスの魅力を体験できる特別なプログラムです。

万華鏡制作ワークショップ



9月19日(土)には、万華鏡制作のワークショップが予定されています。小学生以上が参加可能で、ガラスの特性を生かした美しい万華鏡を作ることができます。

中止・変更のお知らせ



プログラムは状況により中止や変更となる場合があるため、最新情報は美術館の公式ウェブサイトやSNSで必ず確認してください。

この特別展は、色ガラスの歴史とその魅力を知るための素晴らしい機会です。皆さんも富山市ガラス美術館で、色鮮やかなガラスの世界に足を運んでみてはどうでしょうか。


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