移動スーパーが新登場
2026-05-18 10:47:45

移動スーパーとくし丸 いなげや35号車、伊勢原と厚木で新たなサービス開始

移動スーパーとくし丸 いなげや35号車の運行開始



株式会社いなげやは、2026年6月3日から神奈川県伊勢原市および厚木市で新たな移動スーパー「とくし丸 いなげや35号車」を運行することを発表しました。

高齢者や買物弱者を支える新たな取り組み



移動スーパーとくし丸は、特に買物弱者と呼ばれる方々の生活支援を目的としています。遠くの店舗まで出向くことが困難な方々にとって、移動スーパーは生活のライフラインとして機能し、安全で安心な食材を提供することを目指しています。これにより、地域の「食」を守り、食の楽しさを提案することができます。さらに、地域社会への貢献として、定期的な巡回による防災防犯機能も担います。

具体的な運営スタイルと対象地域



「とくし丸 いなげや35号車」は、いなげや平塚四之宮店を拠点として、冷蔵設備を装備した小型車両で商品の販売を行います。約400品目、1,200点もの商品を積載し、地域のお客様のニーズに合わせて巡回します。主な営業エリアは伊勢原市と厚木市で、地元の方々に便利な買い物機会を提供します。

いなげやの歴史と移動スーパーの立ち上げ



いなげやは明治33年(1900年)に創業し、行商からスタートしました。この歴史的背景を受け継ぎ、117年の時を経て、移動スーパー事業へと再進出することとなりました。高齢化社会において、買物弱者の数が増加している現実を踏まえ、今回の新たな取り組みが実現しました。

2020年の推計によると、全国には904万人以上の買物弱者が存在しており、これは社会的な課題として重要です。いなげやは、この事業を通じて、生活に必要な製品を地域に届けることで、社会問題に対応する意思を示しています。

お買物の楽しさと地域貢献



「移動スーパーとくし丸」を運行することで、いなげやは地域の方々に「見る、聞く、触れる、選ぶ」といった買い物の楽しさを提供します。単なる移動販売にとどまらず、地域の見守り機能としても重要な役割を果たすことが期待されています。

今後は、さらに増車を計画しており、移動スーパーのニーズが高まる中、社会のインフラとしての役割を果たすことが望まれます。また、自治体とも協力し、地域の安全・安心を支える活動に力を入れていく方針です。

グループビジョンとしての社会貢献



いなげやのグループビジョンは「地域のお役立ち業」として、社会に貢献することです。この理念を基に、移動スーパーの運行を通じて、健康で豊かな食生活の実現に向けた取り組みを進めていく考えです。地域の方々に価値を提供し、より良い生活環境を築いていくため、今後の活動に期待が寄せられています。

以上の取り組みにより、いなげやは地域社会の一員として、生活に寄り添うサービスを展開していきます。


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会社情報

会社名
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社
住所
東京都千代田区神田駿河台二丁目9番地17KM駿河台ビル1階
電話番号
03-5577-3009

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