トヨタ自動車が手掛ける共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」の第三弾、「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」が現在進行中です。日本国内最高峰のフォーミュラレースであるスーパーフォーミュラに焦点を当て、1,500件以上のエントリーが寄せられていることをお知らせいたします。これは、クリエイターたちが自由に映像作品を作成できる貴重な機会であり、多くの才能が集まっています。
「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」では、ドライバーズチャンピオンである坪井翔選手をはじめとした豪華な審査員陣も揃い、作品の選考が行われます。審査員には、音楽プロデューサーの中臺孝樹や映像ディレクターの田中裕介も参加し、その経験と専門知識を通じて、入賞作品を見極めます。
トヨタ自動車が提供するこの「TOYOTA DIRECTORSCUT」は、クリエイターと企業がオープンに結びつく形で、作品を発信していくプラットフォームとして、今後もさらなる展開が期待されます。過去には「ヤリス」シリーズや「GTTA」など多くのプロジェクトが成功を収めており、今回の「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」もその一環として注目を集めています。是非、皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか。