オーストラリア移住の新戦略について
2026年は、日本とオーストラリアの友好が結ばれて50周年を迎えます。この歴史的な年に向けて、AOMビザコンサルティングが手がける新たな著書『海外移住は人生や社会にイノベーションを起こす - 日本を超えて描く自由な未来 -』が、Amazonで2部門のランキング1位に輝くなど、大きな注目を集めています。本書では、日本の富裕層や若者が南半球へ移住を選ぶ理由を深く掘り下げていきます。
南半球へのシフト
世界の経済や人材が北半球から南半球へと移動する中、特にオーストラリアは教育や経済的な自由を求める日本人にとって魅力的です。著者の足利弥生氏は、在日オーストラリア大使館での勤務経験をもとに「移住」という新たな選択肢の重要性を語り、これが日本社会に与える可能性について示しています。
日本のパスポートの現状
第1のポイントは、世界中から高い評価を受けている日本のパスポートの持ち腐れの状況です。実際、持っているのはわずか17%の人々。この「17%の壁」を乗り越えることで、移住を通じたイノベーションが促進されると足利氏は述べています。特に、ビザに対する理解や適切な選択が将来的な成功を左右するでしょう。
新しい生活様式の提案
次に、ビジネス交流の増加とともに注目を集める「南半球シフト」の動きについてです。日豪友好の歴史的背景を活かし、投資家ビザやリタイアメントビザなど、実際にどのようにビザを取得するかの最新トレンドを語ります。観光や短期滞在を超えた移住の目的が、私たちのライフスタイルを与えられる新たな選択肢になると期待されています。
多拠点を持つ生き方
最後のポイントは、富裕層やZ世代による「日本脱出」ではなく、「多拠点化」です。足利氏は、「一つの国に縛られない新しい生き方」を提案。グローバルに拠点を持ち、日本にフィードバックを持ち帰るスタイルが急速に広がると予測しています。この新しいライフスタイルは、今後ますます重要な意味を持つでしょう。
足利弥生のプロフィール
著者の足利弥生氏は、AOMビザコンサルティングの代表取締役を務め、数々の移住相談を手がけてきた実力派です。慶應義塾大学法学部を卒業し、その後はリーマン・ブラザーズ証券において人事部に勤務。多様なバックグラウンドを持つ彼女は、日豪ビジネスウーマンネットワークの東京支部長や日豪経済委員会の運営委員としても活躍しており、25年以上の知識と経験を背景に、移住を希望する多くの人々の支えとなっています。
書籍情報
『海外移住は人生と社会にイノベーションを起こす - 日本を超えて描く自由な未来 -』は、2026年3月31日に発売され、価格は1,980円(税込)です。また、出版社は日本経営センターが担当しています。この書籍は、今後の移住と投資に関する新たな知識を提供し、多くの人々に影響を与えることでしょう。
お問い合わせ
本書籍や移住に関する特集についてご興味があれば、フローラル出版の広報担当である松林までお問い合わせください。メールアドレスは
[email protected]です。最新のビザトレンドに関するメディア出演についても柔軟に対応していますので、ぜひご相談ください。