北竜町と博報堂
2026-08-25 17:18:35

北竜町と博報堂が手を結び、未来のまちづくりを推進する実験的な取り組み

北竜町と博報堂:未来のまちづくりを共に歩む



北海道の雨竜郡に位置する北竜町は、最近、株式会社博報堂との重要な連携協定を結びました。この協定の目的は、マイナンバーカードを活用した新しい公共DXサービス「LoCoPi(ロコピ)」を通じて、官民が協力して地域課題を解決し、持続可能なまちづくりを実現することです。

北竜町の現状と課題



北竜町は、現在約1,600人の人口を抱えていますが、高齢化率は46%と高く、地域産業や生活基盤の維持が喫緊の課題となっています。このため、北竜町は「関係人口」を町民と同じ規模である1,600人創出することを目指しています。その実現のために、国が推進する地方創生の取り組みである「地域未来交付金」を活用し、同町のまちづくり事業を全国でも最大規模で展開しています。

北竜ひまわりホールディングスとは?



町全体を一つの経営体として捉える「北竜ひまわりホールディングス」構想は、北竜町のまちづくりに重要な役割を果たします。この構想のもとで、町は「まちの営業部」や「まちの人事部」など5つの機能を持った事業を展開し、地域の活性化を図ります。加えて、コンパクトタウンの推進や公共交通ネットワークの確立など、7つのテーマを基にした新しい北竜町の未来を目指しています。

博報堂の取り組みと実績



博報堂は、これまでに富山県朝日町での「ノッカルあさひまち」サービスなど、デジタルを活用した住民参加型のまちづくりを推進してきました。2024年1月には、公共DXサービス「LoCoPiあさひまち」を導入予定であり、これが北竜町への導入の先例となります。

LoCoPiの機能と特徴



「LoCoPi」は、マイナンバーカードを地域サービスの共通パスとして機能させる全く新しいサービスです。交通機関の利用や地域ポイントの獲得、子どもや高齢者の見守りといった機能を一括して提供することで、町民の生活を便利にします。特に、マイナンバーカードをかざすだけでサービスを受けることができるため、スマートフォンを使わない高齢者や子どもでも簡単に利用できる点が魅力です。

持続可能なまちづくりの実現に向けて



北竜町と博報堂は、LoCoPiの導入を通じて、日常生活の多様な側面をつなぐインフラとして活用することを目指しています。これにより、町民や町外の事業者、関係人口など、さまざまなステークホルダーが共同で参加できる持続可能なまちづくりが実現されるでしょう。

今後、両者は「LoCoPi」を基盤として新たな地域経営モデルを共に構築し、新しい北竜町の未来を探求していきます。

お問い合わせ


北竜町 まち未来戦略課長 川本
☎(0164)34-7029
[email protected]


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会社情報

会社名
北竜町
住所
北海道雨竜郡北竜町和11番地1
電話番号
0164-34-2111

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