2026年3月22日(日)、日販セグモ株式会社が主催する「第9回 ねこ検定」が開催されます。この検定は、飼い主のいない猫や多頭飼育崩壊に苦しむ犬・猫の支援を目的に行われており、受験者の申し込みに伴う寄付が大きな役割を果たしています。今回、ねこ検定は受験者からのサポートや賛同を集め、総額650,270円を公益財団法人「どうぶつ基金」に寄付することが決定しました。
この寄付金は、受験者数やキャンペーン参加者の活動によって生まれたものです。具体的には、受験申込時に、1件ごとに50円が自動的に寄付されるシステムが導入されており、これにより254,600円が寄付されました。また、公式SNSでのリポストによる募金キャンペーンも行われ、395,670円が寄付金として加算されました。詳細は、公式XおよびInstagramのポストにて確認できます。
ここでは、どうぶつ基金への寄付金の使い方についても触れておきましょう。どうぶつ基金は、1988年に設立され、動物愛護を目的とした活動を数多く行っています。具体的には、無駄な繁殖を防ぐための無料不妊手術の実施や、里親探しのサポート、啓発活動や署名活動を行っています。このような活動は、猫や犬たちがより良い環境で過ごせるようにするための大変重要な取り組みです。
さて、「ねこ検定」の受験申込期間は当初2025年8月8日から始まり、2026年2月24日まででしたが、この度の活動からさらなる延長が決まりました。新たに受験申込を行った場合、それに伴う寄付金も変わらず50円が寄付される仕組みになっています。これは「どうぶつ基金」への支援を広げる良い機会です。延長は、会場試験が2026年3月3日(火)まで、オンライン試験は2026年3月15日(日)まで受け付けます。
「第9回 ねこ検定」では、受験者は初級、中級、上級の3つの階級に分かれて知識を試されます。具体的には、初級では猫との共同生活についての基礎知識を問う内容であり、中級ではより深い責任とともに猫との関係性を築くための知識が必要です。そして、上級では猫の行動や感情を理解し、ストレス管理や医療にも関する知識が試されます。受験料は階級によって異なり、初級が4,900円、中級は6,100円、上級は7,400円となっており、複数階級の申し込みも可能です。
公式テキストも用意されており、全国の書店やネット書店で購入できるため、受験希望者は事前にしっかりと準備をして挑むことが求められます。出題形式は全階級共通で、4択問題が100問出題される予定です。
「ねこ検定」公式サイトには様々な情報が掲載されており、今後の活動についても注目が集まります。動物たちのより良い未来のために、一人ひとりの役割が重要です。受験を通じて、自分自身の知識とともに、社会全体の動物愛護の意識を高める良い機会になることでしょう。どうぶつ基金のHPでも、寄付の使い道や活動内容について詳しい情報が得られます。
受験を通じて自己の成長を促し、同時に動物たちの幸せを考える「ねこ検定」は、これからも多くの人々に広がることが期待されています。ぜひ、この機会に参加してみてはいかがでしょうか。そして何より、愛する猫たちのための活動に参加できることを心から嬉しく思います。