東出と別れたひろゆきのひとり旅、南米の魅力を再発見

東出と別れたひろゆきの南米ひとり旅に密着

ABEMAが2025年2月23日（日）夜10時から放送する新番組、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』は、俳優の東出昌大さんと西村博之（ひろゆき）さんによる南米横断のドキュメンタリーバラエティの続編です。この番組では、彼らがローカル路線バスやヒッチハイクを駆使して旅を進める様子が描かれており、特にひろゆきさんにとっては新たな挑戦となります。

2024年5月にその旅を開始し、9月に最終回を迎えたこの番組の後、彼らがブラジルで最終地点に到達し、感動の別れを告げた後のひろゆきさんの旅が始まるのです。お互いの旅を祝う食事と乾杯を楽しんだ後、東出さんは寂しさを感じさせつつも笑顔で「みなさまお元気で」と別れの挨拶をしました。

一人旅の初日は南米旅の24日目。パラグアイのシウダード・デル・エステから旅をスタートさせたひろゆきさんは、当初の目的地に向かうことを語っています。ひろゆきさんは、「楽しい」と語りつつも、東出さんとの旅との違いを述べ、「口数は減るでしょうね」と少し不安も感じている様子です。

この旅での彼の行く先には何が待ち受けているのか？また、ひとり旅の裏で東出さんにはどんな出来事が起こっているのかも見逃せません。ABEMAで放送されるこの番組は、視聴者に新たな発見や感動を与えることでしょう。

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』は、視聴者に彼らの成長と旅の達成感を感じてもらえる内容となっています。みなさんも、ぜひこの旅の行方にご注目ください。