アムリターラから登場する新ボディクリーム
2025年9月16日、株式会社AMRITARA(アムリターラ)から発売される"アルニカフロー ボディクリーム"の魅力に迫ります。このボディクリームの最大の特徴は、長野県菅平高原でバイオダイナミック農法によって育てられたハーブ「アルニカ」を使用していることです。
アルニカのすごいパワー
アルニカは、山岳地帯に自生するキク科の多年草で、古くから兵士の傷を癒すために用いられてきました。その有効成分には血行促進や痛みの緩和が期待され、最近では肌のハリや弾力を保つ効果も注目されています。このアルニカを、アムリターラ特有の方法でボディクリームに生かしています。
美しい首まわりを目指す
年齢を重ねるごとに気になるのが首まわりの老化。皮膚が薄く、乾燥しやすい部位であるため、しっかりとしたケアが必要です。"アルニカフロー ボディクリーム"は、アルニカの力を最大限に活用し、マッサージで流れを整えることで美しいデコルテへと導きます。
バイオダイナミック農法とは
このボディクリームに使用されるアルニカは、菅平高原のガーデナー竹脇献さんがバイオダイナミック農法で栽培しています。農薬や化学肥料を使わず、自然のリズムに沿った方法で育てられるハーブは、エネルギーが高く、肌に優しい成分としてフィットします。
こだわりの成分
このボディクリームにはアルニカの花オイルとエキスがダブルで配合されており、さらに天然ヒト型セラミドや紅藻類から抽出されたエキスも含まれています。
まず、アルニカの花オイルは油溶性の有効成分を含み、エキスは水溶性の成分が深く浸透します。また、大豆由来の天然ヒト型セラミドは、乾燥肌や肌荒れを防ぎ、肌に辿り着きやすい特徴を持っています。さらに、紅藻の「ジャニアルベンス」エキスは肌の凹凸を整えなめらかさをもたらします。
様々な肌悩みに応える
このボディクリームは、青森県の木村秋則さんのリンゴから採取されたLPS(リポポリサッカライド)も配合されており、乾燥や荒れた肌を優しくケアします。保湿成分としてプルーンシードオイルやシアバターも使用され、しっとりとしたテクスチャーが肌に溶け込みます。
賢いスキンケアを
このボディクリームは、全身に使用できるだけでなく、特に気になる首まわりのケアに最適です。しっかりとマッサージをすることで、流れを整え、年齢を感じさせない美しいラインをキープできます。
まとめ
"アルニカフロー ボディクリーム"は、ただのボディクリームではありません。肌に必要な成分にこだわり、心地よく使えることを追求した、アムリターラの新たな自信作です。発売は2025年9月16日。今後、さらに多くの方に愛される商品となることでしょう。