青山の新たなオフィスビル「VORT南青山maxim」開販売開始
2024年12月18日、株式会社ボルテックスが新築オフィスビル「VORT南青山maxim」の販売をスタートしました。この物件は、同社の地価戦略「区分所有オフィス®」の中でも最高の収益性と流動性を体現する最上位ブランドであり、青山エリアにふさわしいデザインと機能性を誇ります。
芸術と進化の街・青山に佇む
「VORT南青山maxim」は、洗練された街並みが広がる青山エリアに位置し、青山通り沿いという恵まれた立地を持ちます。ここは高級ブランドの店舗、美術館、個性的な飲食店などが並び、文化とビジネスが融合するスポットです。更には近年進行する大規模再開発の波に乗り、ますます魅力が増しています。ビジネスエリアとしての機能も充実し、将来的にもさらなる発展が期待されます。
デザインと機能性が融合した空間
「VORT南青山maxim」は、そのデザインコンセプトに“調和”を掲げ、直線的な形状を持つ美しい外観が特徴です。コンピュータアルゴリズムを駆使したファサードデザインにより、現代的で洗練された印象を与えています。また、各フロアにはクリーンなアロマが漂う空調システムや、音楽による心地よい空間演出が施され、業務の生産性を高める工夫がされています。
多様なニーズに応えるファシリティ
このオフィスビルは多様なオフィスニーズに応えるため、豊富な設備を整えています。特に注目すべきは、3〜9階には個々のビジネススタイルに合わせた空調調整が可能なシステムが導入されている点です。また、40名程度の収容が可能なワークスペースが用意されており、自由なレイアウトが可能です。さらに、開放感あふれる屋上リフレッシュスペースも用意され、仕事の合間に自然を感じることができます。
高い評価を受ける「VORTシリーズ」
ボルテックスの「VORTシリーズ」は、高い収益性と流動性を誇っており、その管理ノウハウが高く評価されています。顧客のニーズに応じた柔軟な不動産戦略を提供し、資産形成の手助けをしています。「区分所有オフィス」を用いることで、企業にとっての新たな価値を創出しています。本物件は、その系列の一部としてさらなる評価を得ることでしょう。
株式会社ボルテックスの理念
1999年に設立されたボルテックスは、「経営に新常識をもたらすこと」と「社会の格差を是正すること」を理念に掲げ、東京都心部を中心に中規模ビルの分譲を行ってきました。企業価値の向上や持続可能な事業モデルの確立を目指し、顧客の多様なニーズに応える不動産戦略を追求しています。支店は各地に展開しており、地域経済の活性化にも寄与しています。
「VORT南青山maxim」は、洗練されたデザインと卓越した機能性を兼ね備えた新しいビジネスの拠点として、多くの企業に新たな機会を提供することでしょう。この新しいオフィスビルから、どのようなビジネスストーリーが生まれるのか、今後が楽しみです。