キム・サングン待望の新作絵本
韓国の人気作家、キム・サングンが新たな冒険を描いた絵本『どうくつのなかには なにがある?』が、2025年5月20日に発売されることが発表され、絵本ファンから注目が集まっています。この作品は、自然界の神秘を探求するカエルの子どもたちが、大きなどうくつの中で経験する冒険を描いており、子どもたちの好奇心を刺激する内容となっています。
物語の概要
物語の舞台は、明るい日差しの中で遊ぶカエルたちの世界。ある日、彼らは大きく開いたどうくつを見つけます。その暗闇の中でキラキラと光るものを発見したカエルたちは、その正体を確かめに行くことを決意します。恐れや不安を抱えつつも、仲間と共に探検に踏み出す彼らの姿は、読者に勇気と探求心の大切さを教えてくれます。
著者・翻訳者について
キム・サングンは、2014年にデビュー作『もぐらくんのなやみ』(未邦訳)がボローニャ国際児童図書展で注目を浴び、台湾のベストブック賞を受賞しました。最近では、2023年に邦訳された『星をつるよる』が数多くの賞を受賞し、彼の作品への関心が高まっています。この新作も、彼の独自の視点や子どもたちへの温かいまなざしが感じられる一冊です。
一方、翻訳を手掛けたすんみ氏は、早稲田大学を卒業し、多数の韓国文学作品の翻訳で知られています。彼女の訳により、作品の魅力が一層引き立てられることでしょう。
期待される反響
『どうくつのなかには なにがある?』は、子どもたちのみならず、大人たちにも楽しめる要素が満載です。キム・サングン自身が、子どもたちの好奇心は無限であると語っており、この作品を通じて新しい世界を知り、探求する楽しさを伝えていきたいと願っています。特に、冒険心を持った子どもたちにとって、この本は新しい挑戦の扉を開くきっかけになることでしょう。
書籍情報
- - 書名: 『どうくつのなかには なにがある?』
- - 仕様: A4判変型ハードカバー、44ページ(フルカラー)
- - 定価: 本体1,600円+税
- - ISBN: 978-4-7562-5929-5
- - 発売日: 2025年5月20日
- - 発行元: パイ インターナショナル
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