大原とアビタスの提携
2026-06-19 12:47:18

公認会計士試験の英語対応へ!大原とアビタスが提携

2023年に、資格取得支援を行う大原学園グループと、国際資格講座を展開するアビタスが、公認会計士試験における「英語試験」導入に伴うパートナー契約を締結しました。この提携は、英語力と会計知識を効率的に学ぶ新たな機会を提供することを目指しています。

提携の背景:公認会計士試験への「英語」導入


近年、国内の公認会計士業務は国際化が進んでおり、英語力が求められる場面が増加しています。特に、IFRS適用企業の増加や国際的なグループ監査のニーズから、公認会計士試験でも英語を使用した問題が出題されることとなりました。この制度変更により、2025年12月から受験生は英語での出題に備えた学習が求められます。

提携の内容:USCPAの知見を活用


本提携では、大原の成熟したカリキュラムに、アビタスが培ったUSCPA講座の経験とノウハウを組み合わせます。アビタスのUSCPA講座は、日本在住の合格者を95%超輩出するという驚異的な成績を誇ります。この実績をもとに、大原の公認会計士講座に最適な英語対策を導入することが目指されます。

具体的には、アビタスで採用しているスモールユニット方式を活かした日英併記の学習メソッドが採用され、受験生は日本語で会計の概念を理解し、英語でのアウトプットを行うことができるようになります。この方法により、英語による出題に対しても迅速に対応できる力を養うことが期待されています。

専門用語原文解読スキルを養成


新たな試験形式においては、英語での問題演習が求められます。アビタスの課題を通じて、受験生は専門用語の理解や問題解決能力を鍛え、得点力を最大限に引き上げていきます。このような取り組みは、今後の受験環境において重要な要素となるでしょう。

今後の展開


提携に基づく具体的な展開も予告されています。2026年7月下旬には、合格コース生向けに英文基礎問題集が発刊され、順次解説講義が配信される予定です。さらに、2026年の短答式試験に向けた予想問題の出題および解説も行われる予定です。

両代表からのメッセージ


大原学園の理事長、中本毎彦氏は、受験生に新たな学習課題を提示する英語出題に対し、明確な学習環境を整える重要性を語っています。アビタスの宇坂純氏も、USCPA講座での経験を活かし、不安を払拭し、世界で通用する会計士の育成に貢献することを強調しています。

大原学園グループとアビタスの背景


大原学園は1957年に設立され、教育事業を展開する老舗の学校法人であり、アビタスは国際資格の教育で先駆けとなっている企業です。両者の提携により、新しい時代に即した公認会計士試験対策が実現することが期待されています。受験生にとって、この新たな取り組みは大きな助けとなることでしょう。


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会社情報

会社名
学校法人大原学園
住所
東京都千代田区西神田1-2-10
電話番号
03-3237-8711

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