京都聖母学院小学校の2年生が動物園でミニガイド
京都聖母学院小学校(京都市伏見区、校長:中島正子)では、2026年1月28日に京都市動物園で「ミュージアムジャック」~動物園ミニガイドが行われます。これは同校の2年生児童が、校外学習の一環として行う特別なイベントです。このプログラムは、2年生の「総合フロンティアコース」が対象であり、実際に動物園での体験を通じて学びを深めます。
獣医師から学んだ「本物」の知識
児童たちは、京都市動物園の全面的な協力のもと、現役の獣医師から直接教えを受けた経験があります。これにより、動物たちの身体の構造や生態についての専門的な知識を深めることができました。そして、骨格標本に触れることで、動物たちをより身近に感じることができたのです。この学びは、単に知識をつけるだけでなく、実際の体験を通して社会とのつながりを実感する場でもあります。
子どもたちが動物の魅力を伝える
当日は、2年生の児童たちがミニガイドとして来園者に動物たちの魅力を紹介します。学んできた生態についての知識や、動物たちの「ウェルビーイング」という観点から捉えた、「幸せな暮らし」についての学びも含まれています。これにより、子どもたちは自分たちの言葉で専門的な内容をわかりやすく伝えることができます。
このような経験は、教育の枠を超えた社会貢献という側面も持っています。子どもたちは、教室での学びを実際の公共施設である動物園を舞台に、来園者へと発信することで生きた学びとなるのです。
本プログラムの重要なポイント
- 獣医師から直接教わった知識をもとに、質の高い説明が可能です。
- 専門知識を噛み砕いた表現で、一般の来園者にも理解しやすく説明します。
- 子どもたちの言葉で動物たちの生態や幸せについて伝えることで、次世代への意識の芽生えにつながります。
この特別なイベントは、学んだことを実際の社会で活用しながら、地域の皆さんとの絆を深める素晴らしい機会です。このように、京都聖母学院小学校の児童たちは、動物園においても自らの学びを通じて成長し、社会に貢献する姿勢を示しています。子どもたちの成長がどのように顕れるのか、今後の活動にも期待が寄せられています。
イベント詳細
- - 日時: 2026年1月28日(水)10:00~11:00頃
- - 場所: 京都市動物園(京都市左京区岡崎法勝寺町)
- - 内容: 児童による動物の生態・魅力の解説を行うミニガイド。
- - 参加者: 京都聖母学院小学校 2年生児童56名が参加予定です。