未来社会における人とデジタルの新たな関係性を探る研究会第6回を開催

未来社会に向けた人とデジタルの研究会が開催



総務省は、令和8年10月14日(水曜日)にオンラインで「未来社会を見据えた人とデジタルの関係の在り方に関する研究会(第6回)」を開催することを発表しました。この研究会は、デジタル社会の高度化に伴う人間性や能力の拡張についての探究を目的とし、専門家や研究者が集い議論を交わす重要な機会です。

開催の目的と内容



研究会の目的は、未来の社会において人とデジタル技術がどのように共存し、相互作用するのかを考察することです。特に、以下の議題が用意されており、各セッションで発表者から最新の知見が共有されます。

1. 人間性を重視した能力拡張
小塚荘一郎教授(学習院大学法学部)の発表は、人間の能力をデジタル技術によってどのように拡張できるか、そのための社会的規範についての考察が行われます。

2. 意見交換
講演後には参加者間での意見交換が設けられており、参加者が自由に意見を述べる機会が与えられます。

3. 持続可能な社会のデザイン
広井良典名誉教授(京都大学)の発表では、AIを活用した未来シミュレーションについて探ります。持続可能な社会を実現するためのデザインが重要視される中、AIの役割がどのように変化していくのかを考察します。

参加方法



この研究会はWebexを用いたウェビナー形式で行われます。参加希望者は10月13日(火曜日)までに事前登録が必要です。登録は指定のフォームから行う必要があり、メールアドレスの入力ミスに注意が必要です。自動返信メールには会議のURLなど重要な情報が含まれているため、メールが届かない場合は再度確認を行いましょう。

傍聴に関する注意事項



参加者が多数の場合、登録が締め切られることがありますので、余裕を持ってお申し込みください。また、傍聴にはいくつかの注意事項が設けられており、録音や録画は禁止、また総務省職員の指示に従うことが求められます。

連絡先



研究会に関する質問や連絡は、情報通信政策研究所の調査研究部までお寄せください。担当者には中川主任研究官、佐藤主任研究官、宮林主任研究官、溝口研究官が在籍しています。電話やEメールでのコンタクトが可能で、傍聴申し込みの詳細に関する相談も受け付けています。

デジタルと人間が共になって形成する未来社会に向けて、新たな観点が提案されるこの研究会は、多様な視点を持つ参加者との出会いの場でもあります。ぜひ、未来に目を向けた議論に参加してみてはいかがでしょうか。

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