中津川翔太さんとベースフードが提携！アートシーンを栄養で支援する新プロジェクト

中津川翔太さんとベースフードの新たなコラボレーション

完全栄養の主食を開発・販売するベースフード株式会社（本社：東京都目黒区）は、アートやファッション、音楽の分野で活躍しているクリエイターたちの“ベースアップ”を目指す「BASE UP CULTURE PROJECT」の一環として、日本画家である中津川翔太さんとのサプライヤー契約を締結しました。この取り組みは、アート界における健康意識の向上を図ると同時に、より多くの人々に完全栄養食の重要性を伝えることを目的としています。

BASE UP CULTURE PROJECTについて

「BASE UP CULTURE PROJECT」は、アート・芸能・ファッションシーンで活躍するクリエイターやアーティストの健康をサポートすべく、完全栄養食「BASE FOOD」を提供するプログラムです。これにより、アーティストたちが質の高い食事を通じて、心身ともに充実した状態で創作活動に取り組めるよう応援しています。

この契約を通じて、ベースフードは中津川翔太さんに「BASE FOOD」の各種製品を提供し、さらには彼の創作活動をサポートしていく意向を示しています。中津川さんは、忙しい制作の合間に手軽に食べられる完全栄養食が心強い支えになると語っています。

中津川翔太さんのプロフィール

中津川翔太さんは、1987年生まれの神奈川県出身。東京藝術大学を卒業後、独学で日本画を学び、シルクスクリーン技法を駆使した作品を発表しています。彼の作品は、伝統工芸の良さを現代アートとして昇華させ、多くの支持を得ています。最近では、上野の森美術館やルーブル美術館での展覧会も成功させており、アーティストとしての活動の他にDJとしての挑戦も行っています。

「BASE UP PROJECT」のバックグラウンド

「BASE UP PROJECT」は、出発点としてスポーツ、音楽、芸術などの分野で活躍する人たちを応援し、その健康をサポートすることに特化しています。人々がより良い明日を迎えられるよう、「栄養」と「健康」を基盤とした支援を行っています。このプロジェクトの理念は、活動を通じて多くの方々の笑顔を生むことです。

ベースフードの製品について

ベースフードが提供している「BASE FOOD」は、1食で必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食として、全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の食材を使用しています。健康的な生活を送りたい人々にとって、手軽に栄養を補給できる便利な選択肢となっています。2017年からの販売開始以来、累計販売数は2億袋を超え、定期購入者数も21万人を超える人気を誇っています。

アーティストや団体をサポートする取り組み

アート、芸能、ファッションの各分野において、自分自身の表現を追求するアーティストや団体に向けて、「BASE FOOD」の提供やサポートを行うプログラムも整備されています。新進気鋭のクリエイターたちを支援することで、健康的なライティング環境を提供すると同時に、彼らの創作活動をより豊かにする助けとなることを目指しています。