鉄道アドベンチャーRPG『レゾナンス:無限号列車』が東京ゲームショウ2024に出展決定!
GAMEDUCHY LIMITEDが手掛ける新作ゲーム『レゾナンス:無限号列車』が、2024年にリリースを予定しています。この話題のゲームが、2024年9月26日から29日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2024に出展することが決まりました。
出展記念キャンペーンの開催
出展に伴い、TOKYO GAME SHOW 2024の一般来場者向けのチケットが抽選でプレゼントされるキャンペーンも実施しています。参加方法はシンプルで、『レゾナンス』公式Xをフォローし、対象ポストをリポストするだけ。抽選で20名様にTGSのチケットが当たるチャンスです!キャンペーンの締切は9月12日ですが、ぜひ早めに参加し、プレゼントのチャンスを手に入れましょう。
また、事前登録も受け付けており、Amazonギフトカードのプレゼントキャンペーンも開催中です。事前登録者数が5万人を超えるごとに、10,000円分のギフトカードを抽選で10名にプレゼントいたします。事前登録期間は2024年8月15日から配信開始までとなっているので、興味のある方はぜひ登録してください。
新たなショートアニメ『車掌の一日』
出展発表に合わせて、ショートアニメ「車掌の一日」の予告動画も公開されています。このアニメは、ゲームの世界観を深めるために制作されたもので、プレイヤーが直面する様々なドラマや冒険を短い形で体験できるものです。動画は公式サイトやSNSで視聴可能ですので、興味のある方は見逃さないようにしましょう。
ゲームの特徴と魅力
『レゾナンス:無限号列車』は、カードバトル要素とアドベンチャーRPGが融合した鉄道シミュレーションゲームです。プレイヤーは「コロンバ商会」の一員となり、鉄道を拠点にして街づくりや地域連携を進めます。混沌とした世界の中で、さまざまな陣営やキャラクターと出会い、共に成長し、戦っていく壮大なストーリーが展開されます。
さらに、都市建設や貿易を通じて効率的な収益をあげることが求められ、思考を働かせる場面が多くあります。プレイヤーは「エターナル号」という特別な列車を駆使して、世界を駆け巡ります。新たな仲間を育て、戦略を練りながら、自分だけの冒険を楽しめるのが魅力です。
業界を支える豪華クリエイター陣
このゲームは、数々のヒット作を手がけてきた著名なクリエイターたちが集結しています。主題歌を手がけるのは、アニメ『進撃の巨人』や『甲鉄城のカバネリ』で知られる澤野弘之氏。さらに、BGMは『魔都精兵のスレイブ』のKOHTA YAMAMOTO氏が担当し、豪華な音楽がゲーム体験を豊かにします。アニメーションも、Production I.Gが手掛けており、高品質なビジュアルが約束されています。
GAMEDUCHY LIMITEDについて
GAMEDUCHYは2009年に設立され、ウェブ、モバイル、PCゲームの開発を行っています。特に、スマホゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』は全世界で3000万人以上のユーザーを持ち、高い評価を得ています。同社は「プレイヤーの期待に応えられる良いゲームを作る」ことを理念に掲げ、常にクオリティを追求しています。今後も、その情熱がどのような形で『レゾナンス:無限号列車』に反映されるのか、楽しみでなりません。
もはや待ちきれないこの作品、ぜひ東京ゲームショウでその目で確かめてみてください!