「AmiVoice ISR Studio」進化
2026-03-26 12:04:57

AIボイスボット「AmiVoice ISR Studio」の外部連携機能強化で業務効率を向上

最近、株式会社アドバンスト・メディアが提供する高精度AIボイスボット「AmiVoice ISR Studio」が、外部システムとの連携機能を強化しました。この取り組みの第一弾として、サイボウズのノーコードツール「kintone」との連携が実現。これは、電話自動応対の効率化と精度を一層高めるための重要なステップです。

「AmiVoice ISR Studio」は、自治体や企業のコールセンターでの業務を支えるAIボイスボット。特に、長時間の有人対応が難しい時に、24時間365日無人対応を可能にし、人手不足に直面する業界で注目されています。“コールセンター白書2025”によると、AIを活用したボイスボットは、今後導入が期待されるITソリューションの中で高い位置を占めています。

連携機能の強化により、AmiVoice ISR Studioは外部システムが提供するREST APIとスムーズに連携できるようになりました。これにより、特定の環境に依存することなく、多様な業務システムとの柔軟な統合が可能です。具体的には、「kintone」に登録された顧客情報を参照することで、「会員番号による本人確認」や「ヒアリング」などの業務が自動化され、電話応対の精度と効率が大幅に向上します。また、得られた情報に基づいて「予約内容のアップデート」や「履歴の自動登録」なども実施可能です。

この新機能の導入事例の第一弾として、大和ライフネクスト株式会社での活用が計画されています。同社は「AmiVoice ISR Studio」を利用することで、月间約170時間の電話自動受付を実現。この度の連携機能により、ボイスボットを利用した自動受付に加え、データ連携による業務効率化が進むとの期待が寄せられています。

さらに、アドバンスト・メディアでは「AmiVoice ISR Studio」のバージョンアップも実施しました。外部システムとの接続が柔軟かつ低コストで実現可能になるなど、電話応対のシステム全体が進化しています。具体的には、ユーザーが自ら設定できるノーコード対応、音声ガイダンス中のプッシュ入力への対応、音声認識エンジンの精度向上が含まれています。これらの改善により、ユーザビリティと応対精度がさらに向上し、より便利なサービスを提供可能になります。

アドバンスト・メディアは今後も多様な外部システムとの連携検証を進め、AIボイスボットによる顧客体験の向上と業務効率化を図っていく方針です。これにより、企業の持続可能な成長をサポートする役割を果たすことを目指しています。

「AmiVoice ISR Studio」は、国内シェアNo.1のAI音声認識技術を活用し、簡単に自動応対を実現するサービスです。多岐にわたる業種からのニーズに応え、迅速な導入が可能です。

サイボウズも、ノーコードで業務に合わせたアプリを簡単に作成できる「kintone」を提供。現在、全国で約40,000社がそちらを利用して、効果的な業務改善を実現しています。これにより、AIとノーコードツールの融合が生み出す新たなビジネスチャンスの拡大が期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社アドバンスト・メディア
住所
東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 42階
電話番号
03-5958-1031

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