表参道に新旗艦店
2026-06-23 16:24:29

ロロ・ピアーナが表参道に贅沢な旗艦店を開店!

ロロ・ピアーナが新たな旗艦店を表参道に開業



2026年10月、イタリアの高級ファブリックブランドロロ・ピアーナが東京・表参道に新たな旗艦店をオープンすることになりました。この店舗は、ロロ・ピアーナのブランドの象徴を体現するために、特別に設計・建設された4階建ての建物で展開されます。ファサードのデザインを手がけたのは、日本で名を馳せる建築家、青木淳氏です。青木氏の手による美しいファサードは、ロロ・ピアーナのファブリックの美しさと職人技へのオマージュとなっています。

日本へのこだわり



ロロ・ピアーナのCEOであるフレデリック・アルノーは、この新店舗のオープンが、今年4月に開催された「ロロ・ピアーナ・レコード・ベイル賞授賞式」に続く、日本へのコミットメントを示す重要なマイルストーンであると述べています。「これは単なる店舗ではない」とアルノーは強調しており、比類のない職人技への献身を示すものであると語っています。

青木氏が設計したファサードは、ロロ・ピアーナのファブリックの伝統と、イタリアの職人技に対する賛辞として、東京の中心に優美かつ精緻な姿を雅やかに結実させています。

ファサードの美しさ



青木氏はファサードについて、メゾンの象徴である「極上のしなやかさ」を都市景観に解き放つデザインであると語っています。イタリアで特別に焼成されたテラコッタを使用し、柔らかな曲線を描くファサードは、まるで織物の縦糸のような形状です。この外装は、自然素材が持つリズムと調和し、見る人の心を捉えて離しません。

ファサードには1400枚以上のテラコッタタイルが使用されており、イタリア・トスカーナで特別に制作されています。それにより、このデザインは技術と芸術性を組み合わせたもので、ロロ・ピアーナが持つ天然素材に対する深い理解を反映しています。

手仕事の重要性



タイルの制作は、複雑な工程を経ており、すべてが手作業で制作されています。粘土を正確に練り上げ、成形し、切断した後には、3週間の乾燥期間が必要です。タイルが焼成される際の枠組みや色付けには、鉱物粉末を使用した7色の色合いが使われています。この色は、ロロ・ピアーナの象徴的なクンメルカラーをはじめとし、厳密な調合技術が求められます。

特に、日本に到着したタイルは、ひとつひとつが手作業で丁寧に組み立てられ、最終的に表参道店のファサードに仕上げられます。このように、制作にかかわる時間の約3カ月がタイルの制作に費やされ、ロロ・ピアーナの理念や品質へのこだわりが具体的に形となる部分です。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
ロロ・ピアーナ ジャパン合同会社
住所
東京都千代田区平河町2-1-1住友不動産平河町ビル
電話番号
03-4332-0280

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。