東京理科大名誉教授が開発した画期的マウスケアスプレーのご紹介

新たなマウスケア習慣の提案

健康を気遣う皆様に朗報です。2022年3月26日、東京理科大学名誉教授・薬学博士の村上康文教授が開発した『murak抗体』を配合した新しい口腔ケアアイテム「Covinax マウスケアスプレー」が発売されます。手洗いとうがいに加えて、マウスケアスプレーを日常の習慣に取り入れることで、より一層の健康維持が期待できます。

製品の特徴

このスプレーは、小型のボトルに30mLの容量で、価格は4,980円（税込）です。持ち運びが容易で、外出先でも手軽に使用できるのが大きなメリットです。お口にシュッとスプレーするだけで、リフレッシュ効果もあるため、飲食後のお手軽ケアとしても最適です。メントール風味のため、さっぱりとした口内感を提供します。

小さなお子様でも使用可能ですが、卵アレルギーの方は避けるようにしてください。この製品は、1回1～2プッシュを1日3回を目安に使用することが推奨されています。約2か月分の使用量となります。

自然由来から生まれた安心の成分

Covinaxマウスケアスプレーは、天然成分にこだわっており、アルコールや鉱物油、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤は使用されていません。使われている防腐剤も自然由来のものであり、安心して使える製品です。特に注目すべきは、IgY抗体という成分であり、これは卵黄から抽出された天然由来の抗体です。村上教授が開発したmurak抗体を配合することで、強力な口内環境の整備を図っています。

このスプレーには、チャ葉エキスやカキタンニンも配合されており、保湿効果や浄化作用が期待できます。これにより、口内の健康を保つだけでなく、口臭を防ぐ効果も期待されます。健康を気遣う方にとって、これまでにないマウスケアの選択肢がここに登場しました。