パリを舞台にしたグラフの極上ラブストーリーキャンペーンの魅力

パリを舞台にしたグラフのラブストーリーキャンペーン

ジュエリー業界で世界的に知られる「グラフ」が、極上のラブストーリーをテーマにした新しいブライダルキャンペーンを展開しています。このキャンペーンは、ロマンティックな街・パリを舞台にしており、グラフのダイヤモンドが持つ壮大な奥行きや力強さを伝えるために設計されています。物語は、情熱的なプロポーズから始まり、ヴァンドーム広場のグラフサロン前での喜びに満ちたクライマックスに至るまで、魅惑の6つのシーンで描かれています。

このキャンペーンの目玉は、クラシカルなソリテールリングから華やかなデザインまでを取り揃えたエンゲージメントリングコレクションや、比類ない美しさを誇るウェディングバンド、さらにはさまざまなブライダルジュエリーです。また、バタフライ、ティルダズボウ、ローレンスグラフシグネチャーなど、グラフを象徴するコレクションからも素晴らしいクリエーションが登場します。

グラフの作品は、ロンドンにあるワークショップで匠の職人とデザイナーの手によって丁寧に作られています。各ジュエリーには、ダイヤモンドが秘めるファイアーとブリリアンスを引き出すための完璧なプロポーションとバランスが施されています。これにより、それぞれのジュエリーは真の愛を象徴する美しい存在となり、ロマンスの神聖な絆を称えたグラフの情熱が込められています。

グラフのCEOであるフランソワ・グラフは、「ダイヤモンド原石が磨き上げられる過程こそが、我々の美への情熱の表れです。特別な愛の証を創造することが我々の信念であり、それこそが永遠に受け継がれるジュエリーへの道しるべとして続いています。」と語ります。60年以上の歴史を持つグラフは、この業界での確固たる地位を築いており、その美しさに対する探求は現在も続きます。

今回のブライダルキャンペーンには、モデルとしてKrini HernandezとAdrien Sahoresが起用され、Nicolas Kantorによりパリで撮影されました。グラフのエンゲージメントリングには、アイコン、プロミス、パラゴン、フレーム、ローレンスグラフシグネチャーなどのラインアップがあり、各デザインにはグラフの高度な専門性と歴史的なダイヤモンドに基づいた名称が付けられています。

キャンペーンでは、特に目を引くクリエイティブが揃っています。その一つは、グラフファミリーによって厳選された4カラットのDカラーのフローレスラウンドブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれたアイコンリングです。このリングはバタフライコレクションのエレガントなイヤークライマーと共に、驚くほどの輝きを放つでしょう。

また、特別なティアラには、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドがトータルで30カラットを超え、プロミスリングには9カラットのペアシェイプダイヤモンドが使用されています。そして、ハイジュエリーネックレスにはトータル40カラットを超えるダイヤモンドがあしらわれており、目を奪われることでしょう。

男性モデルは、グラフ初のジェンダーレスなジュエリーコレクションであるローレンスグラフシグネチャーを身に纏います。このコレクションの多面的なファセットは、持ち主の個人的なラブストーリーの瞬間を表現したもので、創業者ローレンス・グラフを象徴するデザインでもあります。

最終的に、グラフが提供するのは、ブライダルシーンにおけるあらゆる瞬間を照らす極上のダイヤモンドです。その輝きは感動的な瞬間を美しく彩り、かけがえのない喜びとしていつまでも心に刻まれます。グラフは、その永遠の美しさと特別なストーリーを多くの人に届け続けています。

グラフについて

ロンドン・ニューボンドストリートに本店を構える「グラフ」は、極上の大粒ダイヤモンドを扱うハイジュエラーとして知られています。創業者で現会長のローレンス・グラフOBEは、「21世紀のキングオブダイヤモンド」の異名を持ち、1960年にグラフを設立。以来、王族や大富豪、石油王ら一流の顧客の信頼を得ながら、夢のようなジュエリーの数々を手がけてきました。現在はフランソワ・グラフCEOのもと、60店舗以上を展開し、原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作までを一貫して行う真のダイヤモンド会社として、その名声を確立しています。日本国内でも10店舗を展開し、ブライダルコレクションをはじめ、日常使いのアイテムやハイジュエリーまで幅広く取り扱っています。