子どもの声を政策に
2026-01-07 14:20:26

「こえのもりしずおか」の登録者4,000人突破!若者の声を政策に活かす

若者の声を政策に繋げるオンラインプラットフォーム



静岡県の株式会社C&Yパートナーズは、自治体の政策形成においてこどもや若者の声を反映するための支援を行っています。その一環として運営されるオンラインプラットフォーム「こえのもりしずおか」が、登録者数4,000名を突破しました。これは、子どもたちが社会に対して自己の意見を表明する意欲の表れとも言えます。

こえのもりしずおかの取り組み



「こえのもりしずおか」は、令和6年度の「しずおかこども幸せプラン」策定に向けて、2,000件を超える意見聴取を経て、更新作業を進めてきました。令和7年度からは、県内各市町との連携を本格化し、次期プランに向けた共同利用を実現しています。県内10市町がこのプラットフォームを活用し、子どもの意見が実際の政策に反映される仕組みを整えていきます。

デジタル技術の活用



「こえのもりしずおか」は、GIGA端末を活かして子どもたちが日常的に意見を投稿できるインフラを整備しています。これにより、登録者数は4,000名以上に達し、強固な参加基盤が形成されています。また、Liqlidというプラットフォームを通じて寄せられた子どもたちの意見は、AIを用いて迅速に解析され、主要なニーズや論点が可視化されています。これにより、県の計画に迅速に反映させることが可能となっています。

持続的かつ包括的な支援



C&Yパートナーズは、単なるプラットフォームの提供に留まらず、自治体職員へのノウハウ提供や、計画策定の支援も行っています。特に令和7年度には、10市町への先行導入を事例として、他市町への拡大支援を目指しています。

教育振興基本計画の策定



また、静岡県では「こえのもりしずおか」のデジタルを活用するだけでなく、対面ワークショップも行い、重層的に子どもや若者の声を聴く取り組みに注力しています。特に、外国にルーツを持つ生徒や障害のある生徒に対しては、やさしい日本語や英語を用いたワークショップを通じて、オンラインアクセスが難しい層の意見も大切にされています。ここでのニーズは「教育振興基本計画」に的確に反映されることを目指しています。

C&Yパートナーズの使命



代表の土肥潤也氏は、「こえのもりしずおか」の登録者数が4,000名を超えたことは、子どもたちの強い意欲の現れだと述べています。今後も最新のテクノロジーと人間的な対話を大切にしながら、静岡県の政策形成に寄与していく姿勢を示しています。

未来への展望



令和7年度からは更なる市町連携を図り、全県を対象に「こどもの声で街が変わる」という成果を創出していく計画です。C&Yパートナーズは、この静岡県モデルを全国の基準として広めるべく活動を続けます。これからも、子どもたちの声が実際の政策に活かされ、地域社会がより豊かになることを期待したいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社C&Yパートナーズ
住所
焼津市栄町3丁目3-33
電話番号

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