清野菜名さんがCM出演！イノアックの寝具ブランド「カラーフォーム」がJR車内サイネージで放映開始

清野菜名さん出演！イノアックの寝具ブランド「カラーフォーム」がJR車内サイネージで放映開始

高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーションは、自社のウレタン製寝具ブランド「カラーフォーム」のCMをJR東日本車内サイネージにて順次放映することを発表しました。

7月8日（月）より、俳優の清野菜名さんが出演するCMがJR主要10路線とゆりかもめを走る電車内モニターで放映開始されます。

CMでは、清野さんがマットレスの上で伸びをし、爽やかな目覚めのシーンからスタート。イノアックのオリジナルキャラクター・イノアッくんに話し掛けると「寝るのが待ち遠しい〜」と思わず二度寝しそうになってしまう様子がコミカルに描かれています。

このCMを通して、通勤や通学で首都圏の電車を利用する方々に、カラーフォームのマットレスが提供する“新感覚の寝心地”や“寝るのが楽しみになる”マットレスのイメージを訴求していくとのことです。

カラーフォームとは？

カラーフォームは、1959年に日本で初めてウレタンマットレスとして誕生しました。イノアックコーポレーションは、素材開発から製造・販売までを一貫して行い、さまざまな眠りの悩みに寄り添う寝具づくりに取り組んでいます。

「翌朝の目覚めを快適に、眠りから快適な毎日へ。また『寝るのが楽しみになる』マットレス」というコンセプトのもと、カラーフォームは北海道から沖縄まで日本各地の工場で製品づくりを行なっています。素材の配合から商品の企画、デザイン・設計、品質管理、販売に至るまで、全ての工程を一貫して国内でおこなえるのは、イノアックの強みです。

イノアックコーポレーションについて

「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めたウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。

ウレタンだけでなく、長年培われた高分子科学技術から生まれるゴム、プラスチック、複合材で世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発しています。

ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えるとともに、寝具ブランド「カラーフォーム」、福祉用具ブランド「すみれ」、二輪車用タイヤブランド「iRC」、インテリアブランド「HUKLA」など、自社ブランドも展開しています。