企業コンプライアンスの重要性を考える読書会のお知らせ
少数株ドットコム株式会社は、企業コンプライアンスの向上を目指し、『内部統制対応版 企業コンプライアンス態勢のすべて』をテーマにした読書会を開催します。この読書会は、練馬政治研究会及び民事8部監視委員会と共同で行われ、参加者が企業におけるコンプライアンス体制や内部統制について深く思考することを目的としています。
読書会開催の背景
近年では、企業の不祥事や内部統制の問題が取沙汰されています。これにより、企業のコンプライアンス体制が整っているかどうかではなく、実際に機能しているか、またその責任の所在が重要な焦点となっています。本書『内部統制対応版 企業コンプライアンス態勢のすべて』は、コンプライアンスを単なる書類としてではなく、実務的な経営の仕組みとして捉える視点を提供しています。
読書会では、この書籍の内容を形式的になぞるだけでなく、実務との関係や責任の接続を可視化し、議論を進めていきます。企業コンプライアンスに対するより深い理解を促進するために、参加者同士で意見を交わしながら、様々な視点から議論していく場を提供します。
読書会の主な検討テーマ
この読書会では、以下の項目を中心に議論を進めます。
- - 企業コンプライアンス態勢の基本構造とその趣旨
- - 内部統制とコンプライアンスの関係性
- - 取締役や監査役の責任と実務上の留意点
- - 不祥事に対する意思決定と説明責任
- - 形式的対応に陥る要因の検討
- - 実務で機能する体制設計の条件
参加者は、自らの経験や意見を持ち寄ることで、実務的な知見を深められる貴重な機会となります。
本読書会の位置づけ
本読書会は特定の企業や役員を批判することを目的としていません。また、特定の実務対応を断定する場でもありません。主な目的は、制度の理解を深め、実務と責任の関係を整理することです。参加者が自らの判断で思考を深められる環境を提供します。
代表取締役会長 山中 裕 コメント
山中会長は「コンプライアンスや内部統制は、誰が、どこで、何を判断し、責任を持つかという設計が重要です。ただマニュアルを追うだけでは、責任構造は見えません。本読書会では、制度の背景と実務運用を整理し、現実に接続できる議論を進めていきたい」と語っています。
開催概要
- - テーマ: 『内部統制対応版 企業コンプライアンス態勢のすべて』読書会
- - 主催: 少数株ドットコム株式会社
- - 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
- - 開催日: 2026年2月上旬(予定)
- - 形式: Zoomオンラインセッション
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込方法: [email protected] 宛に「読書会参加希望」と明記のうえお申し込みください。
この読書会を通じて、企業のコンプライアンスの重要性を考え、内部統制の実情を把握する良い機会となることでしょう。皆様のご参加をお待ちしております。