新リース会計のAI解決策
2026-05-12 14:51:08

プロシップとファーストアカウンティングが新リース会計基準に向けたAIソリューションを提供開始

新リース会計基準対応の新たな一手



株式会社プロシップ(東京・千代田区)とファーストアカウンティング株式会社(東京・港区)が、経理業務に革命をもたらす新しいAIソリューションの連携を発表しました。2026年5月から開始されるこの連携では、二社の専門知識を掛け合わせ、経理業務の効率を大幅に向上させることを目指しています。

新リース会計基準の背景



2027年4月に強制適用予定の新リース会計基準では、企業がこれまで以上に複雑な業務フローに直面することが予想されます。特に、分散した契約書の収集や、リースの識別と判定に関する業務負荷が増大すると見込まれ、多くの経理担当者が悩むことになります。こうしたニーズに応えるために、プロシップとファーストアカウンティングがタッグを組むことになったのです。

AIソリューションの実力



新たに提供される「新リース会計影響額試算ソリューション」と「経理AIエージェント(新リース会計基準)」の連携は、契約書の読み取りから影響額の試算、さらにはシステム対応に必要なリースデータの作成まで、一貫して自動化することが可能です。これにより、従来の手作業に比べて時間と精力の大幅な節約が期待できるでしょう。

具体的な機能



この連携ソリューションには以下の機能が備わっています:
  • - 契約書の読み取り: リースの識別と判定が迅速に行われます。
  • - 影響額試算の効率的なデータ連携: 必要な情報が即座に反映されます。
  • - 高精度の影響額試算: 新リース会計基準に基づいて、誤判定のリスクが大幅に減少。
  • - 監査対応のためのプロセス可視化: 判定プロセスが記録・可視化され、透明性が向上します。

共催セミナーでのデモンストレーション



この連携ソリューションは、5月21日に開催される共催セミナー「新リース会計基準の実務対応の現場を聞く!」にて初めて披露されます。このイベントでは、具体的なデモが行われるため、参加者は新しい実務環境の一端を体験できる良い機会となるでしょう。

プロシップとファーストアカウンティングのビジョン



両社の代表者はそれぞれ、経理業務の負荷を軽減することが新しいソリューションの狙いであり、経理部門に対する信頼性と迅速な意思決定をサポートすることが重要だと述べています。

プロシップの鈴木社長は、「本ソリューションを通じて、企業が抱える膨大な業務負担や不安を解消し、企業価値を向上させる」と強調しています。また、ファーストアカウンティングの森社長も「新リース会計基準へ対応する必要がある企業をサポートし、意思決定の質を向上させたい」と語っています。

まとめ



プロシップとファーストアカウンティングによる新たなAIソリューションは、企業のリース会計業務における新基準への適用を格段に容易にすることでしょう。経理担当者はこれまで以上に高精度な業務を遂行し、企業全体の生産性向上に寄与できることが期待されます。これからの展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社プロシップ
住所
東京都千代田区飯田橋3-8-5
電話番号
050-1791-3000

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