AIストームとAurora提携
2026-07-06 12:34:20

AIストームが米NASDAQ上場のAurora Mobileと業務提携を締結

AIストーム、Aurora Mobileとの業務提携について



2023年7月6日、AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード)は、米NASDAQ上場のAurora Mobile Limitedの日本法人、Aurora Mobile株式会社と業務提携契約を締結しました。本提携は、AIストームの完全子会社である株式会社日本テレシステム(NTS)にAurora MobileのAI製品を導入し、それを国内市場に展開していくことを目的としています。

提携の背景



近年、企業の間では業務の効率化と競争力の向上が求められています。AIを導入することで、業務プロセスの改善が期待される中、AIストームはこの提携を通じて自社の成長戦略を広げていこうとしています。特に、業務の改善や日本市場へのAI普及は、企業にとっての重要な課題です。さらには、労働力不足を克服する手段としても注目されています。

導入予定のAIプロダクト



AIストームが導入を予定しているのは、Aurora Mobileの「EngageLab」と「GPTBots」の2つのAIプロダクトです。「EngageLab」は、複数のチャネル(SMS、Eメール、LINE等)を一元管理し、顧客に最適なタイミングでメッセージを送信することが可能です。一方、「GPTBots」は、業務フローをノーコードで自動化するAIエージェントの基盤を提供します。

この2つの製品を連携させることで、企業は複数のツールを個別に契約する必要がなくなるため、導入がスムーズに行われます。また、専任のチームが導入前の検証を行い、迅速な運用開始が可能になる点も、Aurora Mobileの特長です。

Aurora Mobileについて



Aurora Mobile Limitedは2011年に設立され、2018年には米NASDAQへ上場しました。同社は、モバイルメッセージ配信の技術を中心に提供し、世界中の企業のコミュニケーションをサポートしています。最近では、AIエージェント基盤「GPTBots」を通じて、メッセージ配信技術とAIを融合させたソリューションを展開しています。日本法人であるAurora Mobile株式会社は2023年3月に設立されたばかりです。

提携の目指すところ



AIストームとAurora Mobileの提携は、単に一社だけの業務改善を目指すものではありません。日本全体の企業が抱える人手不足という問題に対して、世界水準のAIを提供することを目指しています。特にAI導入における障壁を下げることで、より多くの企業がこのテクノロジーを取り入れられるようにすることが目的です。

今後の展望



AIストームは2023年4月に社名を変更し、AIを核とする企業としての 新たな出発をしています。Aurora Mobileとの提携によって、国内におけるAIの利用拡大を図ると共に、業務構造の変革を進める計画です。NTSにAIを導入することで、現場での実践知を積み上げ、それを基にした導入モデルを全国の企業に提供していく方針です。

AIストームは今後、時価総額500億円という目標へ向けた成長戦略を進める中で、この提携を一大転機と位置づけています。


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会社情報

会社名
AIストーム株式会社
住所
東京都千代田区神田錦町3-17-11榮葉ビル9F
電話番号
03-5259-7010

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