CHARGESPOTが新たなキャンペーンを発表!
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営する株式会社INFORICHが、2025年10月29日から『#あの時のチャージスポット』というキャンペーンをスタートします。このキャンペーンでは、ユーザーが「CHARGESPOTに救われた」という体験を広く集め、それをもとにショートドラマを制作するといったユニークな試みが行われます。応募は簡単で、X(旧Twitter)上でハッシュタグを使って投稿するだけ。
キャンペーンの目的と背景
現代社会において、スマートフォンは私たちの日常を支える重要なツールです。災害時の安否確認、重要な連絡手段、地図を使った移動、キャッシュレス決済など、スマートフォンは生活の中で欠かせない存在となっています。そのため、バッテリーが切れてしまうことは、時に命に関わる深刻な問題を引き起こす可能性があります。
例えば、災害時にスマートフォンの充電が切れたら、大切な家族と連絡が取れず不安になったり、知らない場所で道に迷ってしまい帰れなくなることもあり得ます。また、キャッシュレスの決済方法が使えなくなってしまえば、支払いができずに困ることも。こうした状況で「CHARGESPOT」が多くのユーザーを助けてきたことは、もはや言うまでもありません。
エピソード募集の意義
ただ、これまで数多くの「助けられた」エピソードは個人の心に留まっていたため、広く社会に伝わることはありませんでした。このキャンペーンでは、各々の体験が他の誰かの助けになることを目指しています。その思いを込めて、多くのエピソードを集め、ショートドラマという形で発信していきます。参加者自身の「#あの時のチャージスポット」の体験を通じて、次の誰かに安心感を与えることがができればと思っています。
キャンペーン詳細
- - 応募期間:2025年10月29日(水)18:00〜2025年11月12日(水)23:59
- - 抽選・当選通知:2025年11月中旬〜下旬予定(XのDMで当選者にのみ連絡)
- - 応募方法:Xで『#あの時のチャージスポット』をつけて投稿
- - 賞品内容:優秀賞にはCHARGESPOT使い放題の半年分を提供(3名)
注意事項
応募する投稿は、自身の著作権を有するものであり、内容は株式会社INFORICHの広告等に無償で使用される場合があります。また、投稿したエピソードはショートドラマにされる可能性がありますので了承の上、参加してください。
CHARGESPOTについて
現時点で、日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」。利用方法はシンプルで、アプリを通じてバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけで利用が可能です。全国47都道府県に約55,000台が設置されており、国内外を問わず利用できるエリアを拡大中です。
INFORICHについて
INFORICHは2015年9月に東京都渋谷区で創業しました。代表の秋山広宣をはじめ、充実したサービスを通じてユーザーに真の安心を届けることを目指しています。詳細は
こちら。
あなたのエピソードが、他の誰かの「安心」となります。ぜひ、この機会に参加してみてください!