多様な言語業務を支える新しいAIサービス「KORREPET」
株式会社アビリティ・インタービジネス・ソリューションズ(AIBS)が、2026年4月15日に新たなオールインワンAI言語サービス「KORREPET(コレペット)」を正式リリースしました。このサービスは、自動翻訳に加え、訳文のチェック、和文・英文の校正、要約、メール文作成、リサーチなど、言語業務で求められる機能を統合し、業務の効率を最大化することを目指しています。
KORREPETの特徴
1. 「仕事の伴奏者」としての役割
KORREPETのコンセプトは「あなたの仕事の伴奏者」です。このサービスは、翻訳者や翻訳チェッカー、翻訳コーディネーターの声を反映し、翻訳が必要な企業と翻訳サービス事業者の双方を活性化させることを目的としています。自社での業務フローを効率化し、各工程に必要なサービスを一つのプラットフォームで利用可能です。
2. 充実した機能
KORREPETでは、基本機能として次のサービスが提供されます。
- - 翻訳(テキスト・ファイル)
- - 訳文チェック(テキスト・ファイル)
- - 文章校正(和文・英文)
- - メール文作成
- - 文章要約
- - リサーチ機能
- - カスタム用語集
- - プロンプトカスタム
さらに、OCR(文字認識)や音声文字起こし、RAGを用いた翻訳などの追加機能も提供され、利用者のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
設計ポイント
AIBSは、38年間の翻訳サービスの経験に基づき、KORREPETにおいて3つの設計ポイントを設定しました。
設計ポイント1:先端AIモデルの導入
質の高い翻訳結果を提供するため、KORREPETは6つの先端AIモデルを搭載しています。ChatGPTやDeepL Proなど、ユーザーは文書のタイプや用途に応じた最適なモデルを選択し、これまで必要だった複数のAIとの連携をスムーズに実現します。
設計ポイント2:プロンプト設定
各タスクには文書タイプに応じたプロンプトが事前に設定されており、それに従ってデータを入力するだけで即座に適切な訳文を得ることができます。これにより、プロンプトの編集やカスタマイズも可能となり、より精度の高い翻訳が実現します。
設計ポイント3:質の向上借りた「壁打ち」機能
AIの翻訳結果に対して、質問や修正を行いやすい画面設計がなされ、ユーザーは原文や訳文に対するリクエストをチャット形式で行うことができます。このインタラクションにより、翻訳の精度がさらに高まります。
セキュリティと料金プラン
KORREPETでは、入力されたデータは学習に利用されず、安全にMicrosoft Azure内に保存されるため、情報漏洩の恐れがありません。また、データは24時間以内に自動消去されます。
料金プランは、使用機能と処理量に応じた柔軟な設定が用意されており、現在はローンチ記念として全プランが6か月間20%OFFの特典があります。無料トライアルの実施も行っており、各ユーザーは実際にサービスを試すことができます。
具体的なプラン内容は以下の通りです:
- - KORREPET One:1ユーザーあたり1,650円/月→キャンペーン価格1,320円/月
- - KORREPET Pro:1ユーザーあたり4,290円/月→キャンペーン価格3,432円/月
- - KORREPET Plus(開発中):1ユーザーあたり6,490円/月
- - KORREPET Enterprise:ニーズに応じてカスタマイズ。
詳細は公式サイトをご覧ください。
公式サイト
KORREPETは、翻訳業務における新たな伴侶として、企業の生産性を向上させる力を秘めています。引き続き多様な機能の追加開発を行い、利用者の声を反映したサービスの進化に取り組んでいきます。