TISが新ブランド『IntegriA』を立ち上げ
TIS株式会社は、企業のAI活用を一貫して支援するため、ニューブランド『IntegriA(インテグリア)』を発表しました。AIを活用した事業展開が進む中、企業が生成AIを効果的に導入できていない現状に着目し、AIの費用対効果を最大限に引き出すことを目的としています。
新ブランド設立の背景
企業による生成AI導入の進展は著しいものの、実際にその効果を実感している企業は僅か17.8%にとどまります。この数字は、企業がAI活用の全要素を見直す必要があることを示しています。TISは、企業の戦略や業務プロセス、IT基盤、データや人材といった経営全般をAI利用に対応させることに注力しています。これが『IntegriA』立ち上げの背景です。
IntegriAの具体的な支援内容
新ブランドを通じて、TISは次のようなサービスを提供していきます。
1.
伴走型AIコンサルティング
戦略立案からIT企画、導入・運用、効果創出まで一貫した伴走型コンサルティング支援を提供します。
2.
Agentic AI Platform
企業独自のAIエージェントアプリケーションを速やかに構築できるプラットフォームで、日本企業のガバナンス基準に対応します。
3.
AIモデル開発
現場のデータに基づいたAI及び生成AIの導入を支援し、運用プロセスを効率化します。
4.
プロセスマイニング導入
企業活動のデジタルツインを構築し、経営のAI化に必要な基盤を整えます。
5.
組織・人材・ガバナンスコンサルティング
AI活用を推進するための組織体系や人材育成、ガバナンス構築を支援します。
さらなる機能追加
『Agentic AI Platform』には、AIエージェントを効果的に管理するスーパーバイザーエージェントオーケストレーター機能も追加しています。この機能によって、異なるAIエージェント間の連携がスムーズになり、業務の推進がより効率的になることが期待されています。
今後の展望
TISは今後、『IntegriA』を通じてさらに多様なAI関連サービスを展開し、5年後には売上目標100億円を目指す意向を示しています。業界に適したソリューションを提案することで、顧客の競争力を高め、業務改革をサポートしていく考えです。
企業概要
TIS株式会社は、金融、産業、公共、流通サービスなど多岐にわたる分野で3,000社以上のビジネスパートナーとして存在感を示します。ITを通じた成長戦略の提供を50年以上続け、社会の発展に貢献しています。賢いIT活用を支援し、豊かな社会の実現を目指すTISに今後も注目です。
お問い合わせ
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