和歌山県 じゃばら 中華ドレッシング じゃばらまる 北山村

和歌山県北山村産じゃばらを使った新商品が続々登場！

和歌山県北山村で古くから親しまれてきた柑橘「じゃばら」。その独特の爽やかな酸味と香りが魅力のじゃばらを使った新商品が、株式会社じゃばらいず北山から登場しました。

# 1. ごま油とじゃばら！爽やかな酸味が食欲をそそる『じゃばら香る中華ドレッシング』

今回発売されたのは、ごま油とじゃばらを組み合わせた『じゃばら香る中華ドレッシング』。ごま油の濃厚な味わいと、じゃばらのやさしい酸味が絶妙に調和した、風味豊かなドレッシングです。

開発の背景には、昨年の夏季限定発売で好評だった中華ドレッシングを、お客様の声を反映してさらに美味しく進化させたいという思いがありました。

実際に、モニター調査では90%以上の方が「美味しい」と回答。じゃばら本来の風味を活かしつつ、皮の苦みを抑えるなど、素材の味を引き出す工夫が凝らされています。

サラダはもちろん、揚げ物や餃子、冷奴など、様々な料理に使える万能ドレッシングです。夏バテ気味で食欲がない時にも、このドレッシングをかければ、さっぱりとした酸味が食欲をそそり、美味しくご飯が食べられます。

# 2. より手軽に！『じゃばらまる』が便利なボトル缶にリニューアル

北山村産じゃばらと橙をブレンドした、爽やかな柑橘ドリンク『じゃばらまる』も、より使いやすく進化しました。従来の紙パックから、持ち運びにも便利なボトル缶にリニューアル。

じゃばら特有の酸味や苦みを抑え、お子様からご年配の方まで飲みやすいスッキリとした甘さに仕上げています。

暑い夏にぴったりの、清涼感あふれるドリンクです。グラスに氷を入れて冷やして飲めば、さらに爽快感がアップします。

# 北山村のじゃばらについて

北山村は、和歌山県のほぼ中央に位置する、人口約400人の小さな村です。

古くからじゃばらが自生しており、村の人々にとって、じゃばらは生活に欠かせない存在でした。

近年では、じゃばらを使った加工品開発にも力を入れており、その独特の風味と健康効果が注目されています。

# じゃばらを使った新商品で、夏の食卓を彩りましょう！

北山村産のじゃばらを使った新商品で、夏の食卓をさらに美味しく、楽しく彩ってみてはいかがでしょうか？

商品概要

『じゃばら香る中華ドレッシング』
内容量：200ml
参考小売価格：550円（税抜）
発売日：2024年6月10日(月)
販売場所：https://kitayama-jabara.jp/c/products/p-seasoning/4621

『じゃばらまる』
内容量：190ml
参考小売価格：180円(税抜)
出荷開始予定：2024年7月16日(火)予定

会社概要

会社名：株式会社じゃばらいず北山
本社所在地：〒647-1601 和歌山県東牟婁郡北山村大字七色350番地の1
代表取締役：池上 輝幸
事業内容：じゃばら事業／ふるさと納税事業
設立：2019年10月29日
資本金：3,000万円
HP：https://jabarise.co.jp/