モバイルアワード2025の結果発表
株式会社イードは、モバイル通信の発展を祝う「モバイルアワード2025」の結果を公表しました。この調査は、イードが運営する情報サイト「RBB TODAY」によって主催され、一般ユーザーからの投票に基づいています。今回は、さまざまなモバイル関連のサービスや製品が評価されました。
国内モバイルWi-Fiルーターに注目
まず、国内モバイルWi-Fiルーターのキャリア部門では、「au(KDDI)」と「Y!mobile(ソフトバンク)」が最優秀賞を獲得しました。さらには、端末部門で1位に輝いたのは、Samsungの「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01」。これにより、企業の通信スピードと信頼性が評価されています。
また、料金プランの充実度は楽天モバイルが高く評価され、コストパフォーマンスも楽天モバイルが支持されています。サポート体制については、docomoとauが良い評価を受けました。
eSIMの選択肢と評価
近年のeSIMの普及に伴い、動向に注目が集まっています。KDDIの「povo 2.0」が国内eSIM部門で1位を獲得しました。申し込みの容易さ、通信スピードについても高い評価が得られています。これに対し、海外eSIM部門では、「Klook」が満足度で最優秀を獲得し、海外旅行者にとっての選択肢として注目されています。
海外Wi-Fiルータレンタル部門
海外Wi-Fiルータレンタル部門では、「楽天トラベルグローバルWiFi」が高評価を受け、初めて1位に選ばれました。利用しやすさや国の対応にも柔軟に対応する姿勢が評価されています。
VPNサービスの重要性
さらに、セキュリティが気になる今日、VPNサービスの選択肢も重要視されています。Nord Securityの「NordVPN」がこの部門で最優秀を獲得しました。特に海外での利用や通信速度の品質に関して高評価を得ていることが特徴です。
調査概要と対象
今回の調査は、2026年1月に実施され、各部門において利用者からの有効回答がありました。対象者は、モバイルWi-FiやeSIMを利用している20歳から69歳までの層で、全国から集められたデータが基になっています。特に、モバイルWi-Fi部門では2,521票、eSIM部門では3,523票が集まり、確かな結果を得ることができました。
このように、モバイルアワード2025は、さまざまな部門においてサービスや製品の質を示す良い指標となっており、今後の業界の動向に大きな影響を与えるでしょう。