コキアの植え付け
2026-06-10 13:19:31

国営ひたち海浜公園で楽しむコキアの植え付けと初夏の風物詩

初夏の風物詩、コキアの植え付け



国営ひたち海浜公園では、6月1日よりコキアの植え付けが始まりました。今年も約4万本のコキアが「みはらしの丘」を彩ります。この丘では、小さな赤ちゃんコキアが丹精込めて植え付けられ、その様子は公園の初夏を象徴する光景となっています。

手作業による丁寧な植え付け



コキアの植え付けは毎年恒例の行事で、今年も6月1日から開始され、約4万本のコキアが丘一面に並ぶのです。この作業には、延べ260人以上の人々が参加し、実働約26日をかけて行われます。特に「みはらしの丘」では、コキアが美しく成長するために、最初に70cm間隔に目印をつけてから、開けた穴に15cmほどの苗を1本ずつ手作業で植え付けていきます。この愛情のこもった植え付け作業は、毎年多くの観光客を魅了しています。

コキアの成長と見頃の日時



コキアは、小さく「もこもこ」「ふわふわ」とした姿が特徴で、特に7月中旬から下旬頃には、その可愛らしい姿を楽しむことができます。成長したコキアは、丘全体を緑色に染め上げ、爽やかな初夏の景色を演出します。また、より多くの観光客に楽しんでもらうために、今年は新たに「みはらしの丘」のふもとにある「みはらしの里」でもコキアの植え付けが行われ、広がるコキアの美しい光景にも期待が高まります。

コキアの魅力と植え付けイベント



コキアはヒユ科ホウキギ属の植物で、ユーラシア大陸の乾燥地に自生しており、和名の「ほうき草」は昔、ほうきを作るために使用されていたことに由来します。この植物は、観賞用としてだけでなく、「畑のキャビア」として食用にも利用されることがあります。本公園で育てられているコキアは、秋になると美しく紅葉し、丘全体が赤く染まる様子も見どころの一つです。

皆さまには、コキアの植え付けに参加するイベントもご用意しております。6月27日(土)には「コキアの植え付け体験」が行われ、一緒にコキアを植えることができます。公園の自然を感じながら、貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。

観光やアトラクションも楽しめる公園



国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸に位置しています。この公園では、春には美しいネモフィラ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニアやヒマワリ、そして秋にはコキアやコスモス、冬にはアイスチューリップと、四季折々の花々を楽しむことができます。さらに、海抜100メートルからの大観覧車や多彩なアトラクションを利用したり、バーベキューを楽しむこともできるため、家族連れや友人同士でも楽しめるスポットとなっています。

さらに、公式SNSやウェブサイトでは、最新の情報やイベントの詳細が更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。初夏の穏やかな日差しの中で、華やかなコキアの植え付けと成長を楽しみに、国営ひたち海浜公園へ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
一般財団法人 公園財団
住所
東京都文京区関口1丁目47番12号江戸川橋ビル2階
電話番号
03-6674-1188

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