四国の食支援
2026-06-24 13:24:24

四国全域でのひとり親家庭支援の新たな試み「WeSupport Family」

四国全域での食支援プロジェクト「WeSupport Family」



オイシックス・ラ・大地株式会社は、一般社団法人RCF、ココネット株式会社と連携し、四国全域のひとり親家庭を対象にした食支援プロジェクト「WeSupport Family」を開始します。この新たな取り組みでは、約1,000世帯の困難を抱える家庭に、安定的な食品を提供することを目指しています。加えて、曾さん族が抱える様々な経済自立の課題にも対応していく方針です。

背景:物価高騰の影響


近年、物価は急騰し続けています。特にひとり親家庭は、経済的な基盤が脆弱であり、その影響が大きく表れています。全国平均では、ひとり親世帯の相対的貧困率は44.5%に達しており、実に半数近くが貧困に直面している状況です。しかし、地方都市においては、支援団体の数が都市部に比べて少ないため、支援が行き届かない場合が多発しています。これにより、地方には「地域格差」と呼ばれる課題が浮上しています。

サポート体制の強化


「WeSupport Family」は、まず2026年3月に「フードバンクとくしま」と連携し、100世帯に対する食品寄付を試験的に行いました。このテストを経て、4県のフードバンクとの広域連携が整備されたことで、2026年6月には支援対象が一気に10倍の約1,000世帯に拡大します。県ごとの提携団体から食品や日用品を定期的に届けることで、ひとり親家庭の状況を改善することを目指しています。

具体的な支援内容


参画するフードバンクは、香川県では「フードバンク香川」、愛媛県では「えひめフードバンク愛顔」、高知県では「高知あいあいネット」など多岐にわたります。これにより、提供される食品や日用品は、地域のニーズに応じて適切に選定されたものが提供されます。支援内容は食品のみならず、日用雑貨なども含まれており、家庭生活全体の底上げを図ります。

出発点としての想い


「WeSupport Family」の実施に際して、RCF代表理事の藤沢烈氏は「食の困窮は、ひとり親家庭をますます追い込んでいる。特に地域における支援の網を広げることが重要である」と述べています。この考えをベースに、全国のさまざまなサポート企業が連携し、地域間を超えたネットワークを構築することが求められています。

フードバンクとくしまの役割


認定NPO法人フードバンクとくしまの清田麻利子理事長は「私たちは支え合う心や地域とのつながりを大切にしてきました。今回の提携により、四国全域のひとり親家庭たちにボリュームのある支援を届ける基盤が整いました」と語ります。これは、地域の枠を超えた支援体制の強化を意味しており、地域社会が一緒になってこの難局を乗り越える意義が強調されています。

支援の未来へ


「WeSupport Family」は、今後も様々な形で地域のひとり親家庭に寄り添い、彼らの生活が少しでも楽になるよう努めていきます。加えて、経済的な課題だけでなく、生活面での充実を図るため、旅行や習い事などの機会を提供するプログラムも構想されています。この活動を通じて、地域全体が活性化されることが期待されており、より多くの家庭が支援を受けることができるようになるでしょう。


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会社情報

会社名
オイシックス・ラ・大地株式会社
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5F
電話番号
050-5305-0549

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